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roty

y 軸を中心とする回転のための回転行列

説明

R = roty(ang) は、3 行 1 列のベクトルまたは 3 行 N 列のベクトル行列を y 軸を中心に ang 度回転させるために使用される 3 行 3 列の行列を作成します。行列に適用する場合、行列の各列は異なるベクトルを表します。回転行列 R とベクトル v について、回転ベクトルは R*v で与えられます。

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y 軸を中心としてベクトルを 45° 回転させるための行列を作成します。次に、ベクトルに対してその行列を適用します。

R = roty(45)
R = 3×3

    0.7071         0    0.7071
         0    1.0000         0
   -0.7071         0    0.7071

v = [1;-2;4];
y = R*v
y = 3×1

    3.5355
   -2.0000
    2.1213

y 軸を中心とする回転では、ベクトルの "y" 成分は不変です。

入力引数

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回転角度。実数値スカラーとして指定します。回転角度は、y 軸に沿って原点方向を見ている観測者から見た場合、回転が反時計回りの方向であれば正となります。角度の単位は度です。

例: 30.0

データ型: double

出力引数

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3 行 3 列の回転行列。回転角度 β に対して次として返されます。

Ry(β)=[cosβ0sinβ010sinβ0cosβ]

詳細

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参照

[1] Goldstein, H., C. Poole and J. Safko, Classical Mechanics, 3rd Edition, San Francisco: Addison Wesley, 2002, pp. 142–144.

拡張機能

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バージョン履歴

R2013a で導入

参考

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