azel2uv
方位角/仰角から U/V 座標への変換
説明
例
入力引数
方位角と仰角。2 行の行列として指定します。行列の各列は、[azimuth;elevation] の形式で角度のペアを表します。方位角は [-90, 90] の範囲になければなりません。単位は度です。
データ型: double
詳細
ベクトルの "方位角" は、x 軸と xy 平面へのベクトルの直交投影との間の角度です。角度は x 軸から y 軸に向かう方向が正です。方位角は -180 ~ 180 度の範囲内です。"仰角" は、ベクトルと xy 平面へのその直交投影との間の角度です。角度は xy 平面から正の z 軸に向かうときに正になります。既定では、素子またはアレイのボアサイト方向は正の x 軸に揃えられます。ボアサイト方向は、素子またはアレイのメイン ローブの方向です。
メモ
仰角を、ベクトルが正の z 軸に対して作る角度として定義している文献もあります。MATLAB® および Phased Array System Toolbox™ 製品では、この定義は使用されません。
次の図は、緑の実線で示されたベクトルの方位角と仰角を示しています。

正半球 x ≥ 0 の u/v 座標は、phi 角度と theta 角度から導き出すことができます。
これら 2 つの座標系の関係は次のとおりです。
これらの式において、φ と θ はそれぞれ phi 角度と theta 角度です。
方位角と仰角を u と v に変換するには、次の変換を使用します。
これは、abs(az)≤=90 の範囲でのみ有効です。
u と v の値は次の不等式を満たします。
反対に、phi 角度と theta 角度は u と v を使って次のように記述できます。
方位角と仰角は、u と v で次のように記述することもできます。
phi 角度 (φ) は、正の y 軸から、yz 平面へのベクトルの直交投影までの角度です。角度は正の z 軸に向かって正になります。phi 角度は 0 ~ 360 度になります。theta 角度 (θ) は、x 軸からベクトル自体までの角度です。角度は yz 平面に向かって正になります。theta 角度は 0 ~ 180 度になります。
次の図は、緑の実線で表示されるベクトルの phi と theta を示しています。

φ/θ と az/el との間の座標変換は、次の方程式で記述されます。
拡張機能
使用上の注意および制限:
可変サイズの入力はサポートされていません。
バージョン履歴
R2012a で導入
MATLAB Command
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