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getAttachedFilesFolder

AttachedFiles が書き込まれるフォルダー

構文

folder = getAttachedFilesFolder
folder = getAttachedFilesFolder(FileName)

引数

folder

ジョブの AttachedFiles プロパティで指定されたファイルが配置される場所を示す文字ベクトル

FileName付加ファイル名または付加フォルダー名の全部または一部を指定する文字ベクトル

説明

folder = getAttachedFilesFolder は、ワーカー上で AttachedFiles が書き込まれるローカル フォルダーへのパスを返します。この関数は、MATLAB® ワーカーでの呼び出し以外では空の配列を返します。

folder = getAttachedFilesFolder(FileName) は、ワーカー上の指定された付加フォルダーへのパス名または指定された付加ファイルを含むフォルダーへのパス名を返します。FileName は、付加ファイルまたは付加フォルダーの完全な名前と一致するか、あるいは名前の終わりの部分と一致します。一致結果が複数ある場合には cell 配列を返します。

フォルダーを付加した場合、そのフォルダー内のファイル名はマッチングされません。

たとえば、フォルダー 'C:\monday\tuesday\wednesday\thursday' を付加し、そのフォルダーがワーカー上で /tmp/MJS/tp12345 に保存されたとします。次の表は、さまざまな方法で一致を試みた結果を示します。

指定されたマッチング文字ベクトル引数結果
getAttachedFilesFolder('C:\monday')空の結果。'C:\monday' はパスの開始部分のみであり、'thursday' が含まれていないためです
getAttachedFilesFolder('wednesday')空の結果。'wednesday' はパスの中間部分であり、'thursday' が含まれていないためです
getAttachedFilesFolder('thurs')空の結果。'thurs' はフォルダー名の終わりの部分ではないためです
getAttachedFilesFolder('thursday')'/tmp/MJS/tp12345'
getAttachedFilesFolder('wednesday\thursday')'/tmp/MJS/tp12345'

フォルダーを並列プールに付加し、次にワーカー上でフォルダーの場所を特定して、フォルダー内のファイルのいずれかを実行します。

myPool = parpool;
addAttachedFiles(myPool,'mydir');
spmd
    folder = getAttachedFilesFolder('mydir');
    oldFolder = cd(folder);  % Change to that folder
    [OK,output] = system('myExecutable');
    cd(oldFolder);           % Change to original folder
 end

実行可能ファイルを並列プールに付加し、次に実行可能ファイルのフォルダーに変更して、一部のデータにアクセスし、処理します。

myPool = parpool;
addAttachedFiles(myPool,'myExecutable');
spmd
    system('myExecutable');   % Now on MATLAB path
    folder = getAttachedFilesFolder('myExecutable');
    oldFolder = cd(folder);
    fid = open('myData.txt'); % Access data file
        % Process fid
    close(fid)
    cd(oldFolder);            % Change back to the original folder
end
R2012a で導入