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setinterpmethod

timeseries オブジェクトに既定の内挿法を設定

説明

ts = setinterpmethod(ts,interpmethod) は、timeseries オブジェクトの既定の内挿法を設定します。interpmethod は、線形内挿の場合は 'linear'、ゼロ次ホールドの場合は 'zoh' となります。

ts = setinterpmethod(ts,fun) は、関数ハンドル fun を使用して ts の既定の内挿法を設定します。

ts = setinterpmethod(ts,interpobj) は、tsdata.interpolation オブジェクト interpobj を使用して、ts に格納されている内挿オブジェクトを置換します。

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timeseries オブジェクトの内挿法を 3 通りの方法で設定します。

timeseries オブジェクトを作成し、内挿法をゼロ次ホールドに設定します。

ts = timeseries(rand(100,1),1:100);
ts = setinterpmethod(ts,'zoh');
plot(ts)

Figure contains an axes. The axes with title Time Series Plot:unnamed contains an object of type stair.

関数ハンドルを使用して既定の内挿法を設定します。

fun = @(newtime,oldtime,olddata)...
               interp1(oldtime,olddata,newtime,...
                       'linear','extrap');
ts = setinterpmethod(ts,fun);
plot(ts)

Figure contains an axes. The axes with title Time Series Plot:unnamed contains an object of type line.

既定の内挿法を tsdata.interpolation オブジェクトに設定します。

interpobj = tsdata.interpolation(fun);
ts = setinterpmethod(ts,interpobj);
plot(ts)

Figure contains an axes. The axes with title Time Series Plot:unnamed contains an object of type line.

入力引数

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入力 timeseries。スカラーとして指定します。

データ型: timeseries

内挿法。次のオプションのいずれかとして指定します。

  • 'linear' — 線形内挿

  • 'zoh' — ゼロ次ホールド

内挿法ハンドル。内挿法を定義するスカラーの関数ハンドルとして指定します。関数ハンドルの入力引数は、newtimeoldtimeolddata の順序でなければなりません。出力引数の 1 つに、内挿されたデータが含まれていなければなりません。

データ型: function_handle

内挿オブジェクト。ts に格納されている内挿オブジェクトを直接置換する tsdata.interpolation オブジェクトとして指定します。

R2006a より前に導入