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netcdf.endDef

netCDF ファイルの定義モードを終了します。

構文

netcdf.endDef(ncid)
netcdf.endDef(ncid,h_minfree,v_align,v_minfree,r_align)

説明

netcdf.endDef(ncid) は、netCDF ファイルを定義モードからデータ モードに遷移します。ncid は、関数 netcdf.create または関数 netcdf.open によって返される netCDF ファイル識別子です。

netcdf.endDef(ncid,h_minfree,v_align,v_minfree,r_align) は netCDF ファイルを定義モードから遷移して、4 つの追加の性能調整パラメーターを指定します。たとえば、性能パラメーターを使用する理由の 1 つは、h_minfree パラメーターを使って netCDF ファイルのヘッダー内の余分な空白を予約するためです。

ncid = netcdf.endDef(ncid,20000,4,0,4);

これは、属性を追加する場合に後で使用できるヘッダー内の 20,000 バイトを予約します。これは、非常に大きい netCDF 3 ファイルで作業する場合に、極めて効率がよくなります。これらの性能調整パラメーターの使用方法については、netCDF ライブラリのドキュメンテーションを参照してください。

この関数は、NetCDF ライブラリ C API の関数 nc_enddef および関数 nc__enddef に相当します。この関数を使用するには、NetCDF プログラミング パラダイムに関する知識が必要です。

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関数 netcdf.create を使用してファイルを作成すると、ファイルは定義モードで開かれます。この例では関数 netcdf.endDef を使用して、ファイルを定義モードから遷移させます。

netCDF ファイルを作成します。

ncid = netcdf.create('foo.c','NC_NOCLOBBER');

次元を定義します。

dimid = netcdf.defDim(ncid,'lat',50);

定義モードを終了します。

netcdf.endDef(ncid)

定義モードではないときに変更を行うとエラーが返されます。この例では、関数 netcdf.endDef を使用して定義モードを終了しているため、コマンド ウィンドウに dimid = netcdf.defDim(ncid,'lon',50) と入力するとエラーが返されます。