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maxNumCompThreads

計算スレッドの最大数を制限する

説明

N = maxNumCompThreads は、現在の計算スレッドの最大数を返します。

現在、計算スレッドの最大数は、使用しているマシン上の物理コア数と同じです。

LASTN = maxNumCompThreads(n) は、計算スレッドの最大数を n に設定し、前の計算スレッド数の最大数 LASTN を返します。

LASTN = maxNumCompThreads('automatic') は、計算スレッドの最大数を MATLAB® が最適と判断した値に設定します。さらに、前回の最大計算スレッド数 LASTN を返します。

メモ

maxNumCompThreads を使用して最大計算スレッド数を設定した場合、変更は MATLAB セッションにまたがって保持されません。

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現在の計算スレッドの最大数を表示します。

N = maxNumCompThreads
N = 
4

入力引数

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計算スレッドの最大数。正の整数スカラーとして指定します。

出力引数

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現在の計算スレッドの最大数。正の整数スカラーとして返されます。

前の計算スレッドの最大数。正の整数スカラーとして返されます。

ヒント

  • MATLAB を単一の計算スレッドに制限するために、MATLAB の起動時にシステム プロンプトで matlab -singleCompThread として -singleCompThread オプションを使用できます。既定の設定では、MATLAB は実行先コンピューターのマルチスレッド機能を利用します。

  • 複数のプロセッサ グループを使用する Windows® 11 以降または Windows Server 2022 以降を実行しているマシンの場合、計算スレッドの既定の最大数は、使用している MATLAB のバージョンによって異なります。

    • MATLAB R2025a 以降 — 計算スレッドの既定の最大数は、すべてのプロセッサ グループにおける物理コアの数になります。

    • MATLAB R2024b 以前 — 計算スレッドの既定の最大数は、MATLAB を実行するプロセッサ グループ内の物理コアの数になります。

バージョン履歴

R2007b で導入

参考