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matlab.unittest.TestRunner.withNoPlugins

クラス: matlab.unittest.TestRunner
パッケージ: matlab.unittest

非常にシンプルなランナーの作成

構文

runner = matlab.unittest.TestRunner.withNoPlugins

説明

runner = matlab.unittest.TestRunner.withNoPlugins は、プラグインをインストールしないことを保証されている TestRunner を作成し、runner に返します。これは、TestCase クラスの作成時にテスト作成者の保証を侵さずに、可能な限りシンプルなランナーを作成するために使用できるメソッドです。このランナーはメッセージを表示しません。つまりテストが成功したか失敗したかにかかわらず、コマンド ウィンドウ出力が生成されない (テスト スイートの実行後に返される結果が正しいとしても) ということです。

このメソッドは、どのプラグインをどのような順番でインストールするかを完全に制御することが望ましい場合にも使用できます。これはプラグインなしで最小限の TestRunner しか生成しないことが保証されている唯一のメソッドであるため、このメソッドを作成した後、必要に応じて追加のプラグインを追加することができます。

出力引数

runner

matlab.unittest.TestRunner オブジェクト。

属性

Statictrue

メソッドの属性の詳細については、メソッドの属性を参照してください。

すべて展開する

現在のインポート リストに matlab.unittest クラスを追加します。

import matlab.unittest.TestRunner
import matlab.unittest.TestSuite

TestSuite 配列を作成します。

suite = TestSuite.fromClass(?mypackage.MyTestClass);

TestRunner オブジェクトを作成します。

runner = TestRunner.withNoPlugins;

% Run the suite silently
result = run(runner,suite)

前の例で作成した TestRunner オブジェクトを使って、どのプラグインをどのような順番でインストールするかを制御します。

現在のインポート リストに matlab.unittest クラスを追加します。

import matlab.unittest.plugins;

特定のプラグインを追加します。

runner.addPlugin(DiagnosticsValidationPlugin);
runner.addPlugin(TestRunProgressPlugin.withVerbosity(2));

テストを再実行します。

result = run(runner,suite)