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matlab.unittest.measurement.MeasurementResult クラス

パッケージ: matlab.unittest.measurement

測定結果を保持するクラスの基底クラス

説明

MeasurementResult クラスはテスト スイートで測定実験を実行した結果を保持するクラスの基底クラスです。これらのクラスには、測定値、カテゴリ、タイムスタンプ、そして機能テストの結果についての情報が含まれます。

実験を実行すると、テスト フレームワークは、MeasurementResult クラスから派生した具象クラスのオブジェクトを返します。スイート内に Test オブジェクトあたり 1 つのオブジェクトがあります。

プロパティ

すべて展開する

測定結果に対応するテスト スイート要素の名前。文字ベクトルとして返されます。

測定値が有効かどうかのインジケーター。logical 0 または 1 として返されます。パスしたテストから収集されている場合、その測定値は有効 (logical 1) です。それ以外の場合は無効 (logical 0) となります。

サンプル測定についての情報。以下の列を含むテーブルとして返されます。

列名説明
Nameテスト スイート要素の名前。
MeasuredValue測定の値。実験では、この列に MeasuredTime などのより具体的な名前を付けることができます。
Timestamp測定の時間。
Hostマシン名。
Platformプラットフォーム アーキテクチャ。
VersionMATLAB バージョン。
RunIdentifier測定実行の一意の識別子。

Samples テーブルには、ウォームアップ実行からの情報は含まれません。

ウォームアップ測定を含むすべてのテスト アクティビティについての情報。テーブルとして返されます。このテーブルは、デバッグ中またはより綿密なデータ解析の実行時など、すべてのデータが必要な場合に役立ちます。TestActivity テーブルには、Samples で説明された列に加え、以下の列が含まれます。

列名説明
Passedテストがパスしたかどうかを示す論理値
Failedテストが失敗したかどうかを示す論理値
Incompleteテストの実行が不完全であるかどうかを示す論理値
Objective測定のタイプを示す、sample または warmup の categorical 値
TestResult機能テストから得た TestResult オブジェクト

メソッド

sampleSummary配列 MeasurementResult から要約統計の table を作成
samplefun配列 MeasurementResult のサンプル全体に関数を適用
R2016a で導入