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ind2rgb

インデックス付きイメージを RGB イメージに変換

説明

RGB = ind2rgb(X,map) はインデックス付きイメージ X および対応するカラーマップ map を RGB (トゥルーカラー) 形式に変換します。

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サンプルのインデックス付きイメージ ファイル corn.tif の最初のイメージを読み取ります。

[X,cmap] = imread('corn.tif');

インデックス付きイメージ X は、uint8 型の 415 行 312 列の配列です。カラーマップ cmapdouble 型の 256 行 3 列の行列であるため、インデックス付きイメージには 256 色あります。イメージを表示します。

imshow(X,cmap)

インデックス付きイメージを RGB イメージに変換します。結果は double 型の 415 x 312 x 3 の配列になります。

RGB = ind2rgb(X,cmap);

RGB イメージの値が範囲 [0, 1] 内にあることを確認します。

disp(['Range of RGB image is [',num2str(min(RGB(:))),', ',num2str(max(RGB(:))),'].'])
Range of RGB image is [0.0078431, 0.97647].

入力引数

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インデックス付きイメージ。m 行 n 列の整数行列として指定します。

  • X を整数データ型の配列として指定した場合、値 0 はカラーマップ map の最初の色に対応します。c カラーを含むカラーマップの場合、イメージ X の値は範囲 [0, c-1] にクリップされます。

  • Xsingle データ型または double データ型の配列として指定した場合、値 1 はカラーマップの最初の色に対応します。c カラーを含むカラーマップの場合、イメージ X の値は範囲 [1, c] にクリップされます。

データ型: single | double | uint8 | uint16

インデックス付きイメージ X に関連付けられたカラーマップ。範囲 [0, 1] の値をもつ c 行 3 列の行列として指定します。map の各行は、カラーマップの各色を構成する赤、緑、青の成分を指定する RGB 3 成分です。

データ型: double

出力引数

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RGB イメージ。値の範囲が [0, 1] の m x n x 3 の数値配列として返されます。

データ型: double

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入