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func2str

関数ハンドルからの文字ベクトルの構成

構文

c = func2str(fh)

説明

c = func2str(fh) は、関数ハンドル fh に関連付けられている関数名を含む文字ベクトル c を構成します。fh が無名関数に関連付けられている場合、func2str はその無名関数を表す文字ベクトルを返します。

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関数 cos と無名関数の両方の関数ハンドルを作成してから、文字ベクトルに変換します。

fh = @cos;
c = func2str(fh)
c = 
'cos'
fh = @(x,y)sqrt(x.^2+y.^2);
c = func2str(fh);

disp(['Anonymous function: ' c])
Anonymous function: @(x,y)sqrt(x.^2+y.^2)

単一入力について関数ハンドルを評価する関数を作成します。

作業フォルダー内のファイル evaluateHandle.m に次の関数を作成します。

function evaluateHandle(fh,x)

y = fh(x);
str = func2str(fh);

disp('For input value: ')
disp(x)
disp(['The function ' str ' evaluates to:'])
disp(y)

end

関数ハンドルを使用して、関数 sinpi/2 で評価します。

fh = @sin;
x = pi/2;
evaluateHandle(fh,x)
For input value: 
    1.5708

The function sin evaluates to:
     1

関数ハンドルを使用して、指定行列 A について を評価します。

fh = @(x) x.^2+7;
A = [1 2;0 1];
evaluateHandle(fh,A)
For input value: 
     1     2
     0     1

The function @(x)x.^2+7 evaluates to:
     8    11
     7     8

入力引数

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文字ベクトルに変換するハンドル。関数ハンドルとして指定します。

ヒント

  • func2str を使用して関数ハンドルを文字ベクトルに変換してから、str2func を使用してハンドルに戻した場合、関数ハンドルに格納していた変数は失われます。

拡張機能

R2006a より前に導入