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dsearchn

n 次元最近傍点探索

構文

k = dsearchn(X,T,XI)
k = dsearchn(X,T,XI,outval)
k = dsearchn(X,XI)
[k,d] = dsearchn(X,...)

説明

k = dsearchn(X,T,XI) は、XI の各点に対して、X の最近傍点のインデックス k を返します。X は、mn 列の行列で、n 次元空間内の m 点を表すものです。XI は、pn 列の行列で、n 次元空間内の p 点を表すものです。T は、関数 delaunayn で作成されたデータ X の三角形分割を表す numtn+1 列の行列です。出力 k は、長さ p の列ベクトルです。

k = dsearchn(X,T,XI,outval) は、データ点がの凸包の外側にない限り、XI の各点に対して、X の最近傍点のインデックス k を返します。XI(J,:) が凸面外にある場合、K(J) には double のスカラー値 outval が割り当てられます。Inf は、通常、outval に対して使われます。outval[] の場合、kk = dsearchn(X,T,XI) の場合と同じものになります。

k = dsearchn(X,XI) は、三角形分割を使用しないで検索を行います。大きな X と小さな XI を使うと、アプローチは高速で、メモリの使用量は減ります。

[k,d] = dsearchn(X,...) は、最近傍点までの距離 d も返します。d は、長さ p の列ベクトルです。

アルゴリズム

dsearchn は、Qhull [1] をベースにしています。Qhull の詳細については、http://www.qhull.org/ を参照してください。著作権に関する情報は、http://www.qhull.org/COPYING.txt を参照してください。

参考文献

[1] Barber, C. B., D.P. Dobkin, and H.T. Huhdanpaa, “The Quickhull Algorithm for Convex Hulls,” ACM Transactions on Mathematical Software, Vol. 22, No. 4, Dec. 1996, p. 469–483.

R2006a より前に導入