ドキュメンテーション

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continue

for または while ループの以下の反復へ制御を渡す

構文

説明

continue は、for ループまたは while ループの次の反復に制御を渡します。現在の反復については、ループ本体の残りのステートメントをスキップします。次の反復から、プログラムの実行を続行します。

continue は、呼び出されたループ本体にのみ適用されます。入れ子にされたループでは、continue はそれ自体が存在するループ本体でのみ、残りのステートメントをスキップします。

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1 から 50 までの 7 の倍数を表示します。数値が 7 で割り切れない場合、continue を使用して disp ステートメントをスキップし、for ループの次の反復に制御を渡します。

for n = 1:50
    if mod(n,7)
        continue
    end
    disp(['Divisible by 7: ' num2str(n)])
end
Divisible by 7: 7
Divisible by 7: 14
Divisible by 7: 21
Divisible by 7: 28
Divisible by 7: 35
Divisible by 7: 42
Divisible by 7: 49

ファイル magic.m のコードの行数をカウントします。continue ステートメントを使用して空行とコメントをスキップします。continuewhile ループの残りの指示をスキップして次の反復を開始します。

fid = fopen('magic.m','r');
count = 0;
while ~feof(fid)
    line = fgetl(fid);
    if isempty(line) || strncmp(line,'%',1) || ~ischar(line)
        continue
    end
    count = count + 1;
end
count
count = 31
fclose(fid);

ヒント

  • continue ステートメントは、for ループまたは while ループ内の残りの命令をスキップし、次の反復を開始します。ループをすべて終了するには、break ステートメントを使用します。

  • 関数 continue は、for ループまたは while ループの外側では定義されません。関数を終了するには、return を使用します。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

参考

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R2006a より前に導入