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build

クラス: clibgen.LibraryDefinition
パッケージ: clibgen

ライブラリ インターフェイスの作成

構文

build(libDef)

説明

build(libDef) は、関数 clibgen.generateLibraryDefinition で作成したライブラリ定義ファイルからインターフェイスを検証し、作成します。詳細については、C++ ライブラリに対する MATLAB インターフェイスをパブリッシュする手順を参照してください。

成功した場合、このメソッドによりコマンド ウィンドウに出力が表示されます。この出力には、生成されたインターフェイス ファイルと、検証の失敗により破棄された関数についての情報が含まれます。

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次のステートメントを含むヘッダー ファイル sample.hpp を作成します。

void func1(){}; 
void func2 (int){}; 
double func3(int){}; 

定義ファイルを生成します。

clibgen.generateLibraryDefinition("sample.hpp","OverwriteExistingDefinitionFiles",true)
C++ compiler set to 'MinGW64 Compiler (C++)'.
Definition file definesample.mlx contains definitions for 3 constructs supported by MATLAB.
- 3 construct(s) are fully defined.
To build the interface, call build(definesample).

定義ファイルによりインターフェイスが完全に定義されています。

内容を表示します。

summary(definesample)
MATLAB Interface to sample Library

Functions
clib.sample.func1()
clib.sample.func2(int32)
double clib.sample.func3(int32)

インターフェイスをビルドします。

build(definesample)
Building interface file 'sampleInterface.dll' for clib package 'sample'.
Interface file 'sampleInterface.dll' built in folder 'C:\Documents\MATLAB\sample'.

To use the library, add the interface file folder to the MATLAB path.
addpath('C:\Documents\MATLAB\sample')

入力引数

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ライブラリ定義。clibgen.LibraryDefinition オブジェクトとして指定します。libDefclibgen.generateLibraryDefinition が作成するファイルです。

例: build(defineschool)

ヒント

代替機能

関数 clibgen.buildInterface

MATLAB® がライブラリのクラス コンストラクター、メソッド、データ メンバー、および関数をすべて自動的に定義することが分かっている場合、もしくはインターフェイスに未定義の構成が不要な場合、clibgen.generateLibraryDefinitionbuild の代わりに関数 clibgen.buildInterface を使用します。

詳細については、C++ ライブラリ インターフェイスのビルドと内容の確認を参照してください。

バージョン履歴

R2019a で導入