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システム要件と構成要件

Python バージョンのサポート

MATLAB® で Python® モジュールを呼び出すには、サポートされているバージョンの参照実装 (CPython) がシステムにインストールされていなければなりません。MATLAB は、Version 2.7、3.6、および 3.7 をサポートしています。

サポートされているバージョンがシステムにあるかどうかを判定するには、関数 pyenv を使用します。pyenv で設定された値は、複数の MATLAB セッション間で維持されます。サポートされている複数のバージョンがある場合は、pyenv を使用して MATLAB で使用される既定のバージョンを表示します。

単一の MATLAB セッションにおいて Python のバージョン間を切り替えることはできません。次のような Python コマンドを入力すると、MATLAB は、自動的に Python バージョンを選択し、読み込みます。

py.funcname

バージョンを変更する場合は、MATLAB を再起動してから、新しいバージョン情報で pyenv を実行します。

Windows プラットフォームに Python バージョンを設定

Windows® プラットフォームの場合は、次のいずれかを使用します。

pyenv('Version','version')

または

pyenv('Version','executable')

メモ

Python インタープリターをダウンロードし、Windows レジストリに登録しなかった場合は、以下を使用します。

pyenv('Version','executable')

Mac および Linux プラットフォームでの Python バージョンの設定

バージョンを設定するには、以下を入力します。

pyenv('Version','executable')

ここで、executable は、Python 実行可能ファイルへの絶対パスです。

Windows プラットフォームで 64 ビット バージョンの Python をダウンロード

Python のアーキテクチャは、MATLAB のアーキテクチャと一致している必要があります。Python のダウンロード用 Web サイトでは、Microsoft® Windows プラットフォームのダウンロードの既定は、32 ビット バージョンです。64 ビット バージョンをダウンロードするには、「Windows x86-64 MSI installer」という名前のオプションを選択します。

Python 実行可能ファイルのビルド要件

Linux® システムおよび Mac システムで Python 実行可能ファイルをビルドする場合は、--enable-shared オプションを指定してビルドを構成します。

参考

外部の Web サイト