macOS での C エンジン アプリケーションのビルドと実行
メモ
C++ 用の MATLAB® エンジン API は、C 用のエンジン API よりも推奨されます。C++ 用の MATLAB エンジン API には、エンジン アプリケーションを作成するための最新の C++ 機能が含まれています。詳細については、C++ からの MATLAB の呼び出しを参照してください。C 用のエンジン API を削除する予定はありません。
この例では、C の例 engdemo.c を使用して macOS プラットフォーム上でビルド プロセスを検証する方法を説明します。matlabroot の値、つまり MATLAB がインストールされているフォルダーを書き留めます。
MATLAB を開きます。
現在のフォルダーが書き込み可能であることを確認し、サンプルをコピーします。
copyfile(fullfile(matlabroot,"extern","examples","eng_mat","engdemo.c"),".","f")
アプリケーションをビルドします。
mex -v -client engine engdemo.c
システム パスを設定します。必ずパスの終端文字 : を含めてください。
setenv PATH matlabroot/bin:$PATHランタイム ライブラリのパスを設定し、例を実行します。この例では、engdemo アプリケーションがシステム パス上にあることを前提としています。
DYLD_LIBRARY_PATH=matlabroot/bin/maca64:matlabroot/sys/os/maca64 ./engdemoMATLAB が起動し、Figure が表示されます。Figure を閉じるには、リターンを押します。
変数 X を作成します。以下に例を示します。
X = "hello"MATLAB は結果を表示し、閉じます。