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Windows での C エンジン アプリケーションのビルドと実行

メモ

C++ 用の MATLAB® エンジン API は、C 用のエンジン API よりも推奨されます。C++ 用の MATLAB エンジン API には、エンジン アプリケーションを作成するための最新の C++ 機能が含まれています。詳細については、C++ からの MATLAB の呼び出しを参照してください。C 用のエンジン API を削除する予定はありません。

この例では、次の C コードを使用して Windows® プラットフォーム上でビルド プロセスを検証する方法を説明します。

 engwindemo.c

matlabroot の値 (MATLAB がインストールされているフォルダー) を書き留めます。

MATLAB を起動し、MATLAB を COM サーバーとして登録します。詳細については、COM サーバーとしての MATLAB の登録を参照してください。

comserver("register")

MATLAB は、最小化された第 2 のコマンド ウィンドウを表示します。そのウィンドウを閉じます。

現在のフォルダーが書き込み可能であることを確認し、サンプルをコピーします。

copyfile(fullfile(matlabroot,"extern","examples","eng_mat","engwindemo.c"),".","f")

必要に応じて、コンパイラを選択します。

mex -setup -client engine C

アプリケーションをビルドします。

mex -v -client engine engwindemo.c

システム変数 PATH を変更して、ランタイム ライブラリのパスを設定します。

set PATH=matlabroot\bin\win64;%PATH%

必ずパスの終端文字 ; を含めてください。

例を実行します。engwindemo アプリケーションはシステム パス上に存在しなければなりません。

engwindemo

MATLAB が起動し、結果が表示されます。

アプリケーションを閉じるには、MATLAB whos ウィンドウで [OK] をクリックします。

参考

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