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xyz2double

XYZ の色の値を double に変換

説明

xyzD = xyz2double(xyz) は、XYZ の色の値を double 型に変換します。

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この例では、uint16 エンコードの XYZ 値を double に変換する方法を説明します。

XYZ 色空間の色を指定し、uint16 ベクトルを作成します。

c = uint16([100 32768 65535]);

XYZ の色の値を double に変換します。

xyz2double(c)
ans = 1×3

    0.0031    1.0000    2.0000

入力引数

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変換するカラー値。カラー値から成る m 行 3 列の数値行列 (1 行につき 1 色) または m x n x 3 の数値配列として指定します。

データ型: uint16

出力引数

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変換後の色の値。入力と同じサイズの数値配列として返されます。

データ型: double

アルゴリズム

Image Processing Toolbox™ ソフトウェアは、倍精度 XYZ 配列に 1931 CIE XYZ 値 (2 度視野) が含まれる表記法に従っています。XYZ 配列 (uint16) は、ICC プロファイル仕様 (ICC.1:2001-4、www.color.org) の表記法に従って、符号なしの 16 ビット整数として XYZ 値を表します。符号なしの 8 ビット整数として XYZ 値を表す標準表記法はありません。次の表は、ICC エンコード表記法を示しています。

値 (X、Y または Z)

uint16 の値

0.0

0

1.0

32768

1.0 + (32767/32768)

65535

R2006a より前に導入