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imsave

イメージの保存ツール

説明

関数 imsave を使用して、イメージの保存ツールを作成します。対話型ファイル選択ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスを使用して、ファイル システムをナビゲートし、イメージ ファイルの保存場所を決定し、ファイル名を指定します。[ファイルの種類] メニューに表示されたイメージ ファイル形式から必要なグラフィックス ファイル形式を選択します。ツールの使用方法の詳細については、ヒントを参照してください。

imsave は、ターゲット イメージと呼ばれる現在の Figure 内のイメージに関連付けられている別々の Figure にイメージの保存ツールを作成します。

imsave(h) は、ハンドル h で指定されたイメージに関連付けられたイメージの保存ツールを作成します。

[filename,user_canceled] = imsave(___)filename に選択されたファイルの絶対パスを返し、保存操作をキャンセルしたかどうかを示します。

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グレースケール イメージをワークスペースに読み取ります。イメージを表示します。

I = imread('coins.png');
imshow(I)

イメージを処理します。この例では、背景が黒でコインが白のバイナリ マスクを作成します。

bw = imbinarize(I);
bw = imfill(bw,'holes');
imshow(bw,[])

イメージの保存ツールを使用して、バイナリ イメージをファイルに保存します。目的のディレクトリへ移動し、ファイル名とファイル形式を指定できます。この例では、イメージを myMaskImage というファイル名で、デスクトップに JPEG ファイル形式で保存します。

imsave

入力引数

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figure、axes、uipanel、または image グラフィックス オブジェクトのハンドル。ハンドルとして指定します。h が axes または figure ハンドルの場合、imsave は、findobj(H,'Type','image') が返した最初のイメージを使用します。

出力引数

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ファイルへの絶対パス。文字ベクトルとして返されます。保存操作をキャンセルする場合、filename は空の文字配列 '' となります。

ユーザーのキャンセル操作。false または true として返されます。[キャンセル] ボタンをクリックする、または保存ウィンドウを閉じると、imsaveuser_canceledtrue に設定します。それ以外の場合は、false に設定します。

ヒント

  • イメージの保存ツールは、Figure の [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] オプションとは異なり、Figure に表示されたイメージのみを保存します。Figure ウィンドウの [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] オプションを指定すると、イメージだけでなく、Figure ウィンドウ全体が保存されます。

  • imsaveimwrite で既定のオプションを使用してイメージを保存します。

  • 既に使用されているファイル名を指定すると、imsave によって警告メッセージが表示されます。ファイル名をそのまま使用するには、[はい] を選択し、他のファイル名を選択するには、[いいえ] を選択します。[はい] を選択すると、イメージの保存ツールはターゲット ファイルを上書きします。

  • イメージの保存ツールは、モーダルで、ユーザーが応答するまで、MATLAB® コマンド ラインをブロックします。

バージョン履歴

R2007b で導入