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bwhitmiss

バイナリ ヒットミス演算

説明

BW2 = bwhitmiss(BW,SE1,SE2) は、構造化要素 SE1SE2 により定義されたヒットミス演算を行います。ヒットミス演算は、バイナリ イメージ BW の近傍が SE1 の形状と一致し、SE2 の形状とは一致しないピクセルを保存します。

この構文は、imerode(BW,SE1) & imerode(~BW,SE2) と等価です。

BW2 = bwhitmiss(BW,interval) は、"区間" と呼ばれる単一配列で定義されるヒットミス演算を行います。区間とは、要素が 10 または -1 である配列です。1 の値をとる要素は、SE1 の領域を構成し、-1 の値をとる要素は、SE2 の領域を構成します。また、0 の値をとる要素は無視されます。

この構文は、bwhitmiss(BW,interval==1,interval==-1) と等価です。

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この例で使用する、サンプル バイナリ イメージを作成します。

bw = [0 0 0 0 0 0
      0 0 1 1 0 0
      0 1 1 1 1 0
      0 1 1 1 1 0
      0 0 1 1 0 0
      0 0 1 0 0 0]
bw = 6×6

     0     0     0     0     0     0
     0     0     1     1     0     0
     0     1     1     1     1     0
     0     1     1     1     1     0
     0     0     1     1     0     0
     0     0     1     0     0     0

区間を定義します。

interval = [0 -1 -1
            1  1 -1
            0  1  0];

ヒットミス演算を実行します。

bw2 = bwhitmiss(bw,interval)
bw2 = 6x6 logical array

   0   0   0   0   0   0
   0   0   0   1   0   0
   0   0   0   0   1   0
   0   0   0   0   0   0
   0   0   0   0   0   0
   0   0   0   0   0   0

入力引数

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バイナリ イメージ。任意の次元の数値配列または logical 配列として指定します。数値入力の場合、非ゼロのピクセルは 1 (true) であると見なされます。

フラットな構造化要素。strel オブジェクトまたは 1 および 0 の値を持つ数値行列として指定します。SE1SE2 の近傍には、重なり合う要素があってはなりません。

区間。値が 10、および -1 の数値配列として指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64

出力引数

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ヒットミス演算後の処理されたバイナリ イメージ。BW と同じサイズの logical 配列として指定します。

データ型: logical

R2006a より前に導入