ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

bestblk

ブロック処理に最適なブロック サイズを決定

構文

siz = bestblk([M N],k)
[m,n] = bestblk([M N],k)

説明

siz = bestblk([M N],k) は、MN 列のイメージに対して、ブロック処理に最適なブロック サイズを返します。最適なブロック サイズは、外側の部分ブロックに対して必要なパディングが最小になるサイズです。k には、ブロックの行と列の最大次元を指定します。

[m,n] = bestblk([M N],k) は、mn のそれぞれにあるブロックの行と列の次元を返します。

すべて折りたたむ

siz = bestblk([640 800],72)
siz = 1×2

    64    50

入力引数

すべて折りたたむ

イメージのサイズ。正の整数の 2 要素ベクトルとして指定します。ここで、M はイメージの行数で、N は列数です。

データ型: double

ブロックの行または列の最大数。正の整数を指定します。

データ型: double

出力引数

すべて折りたたむ

最適なブロック サイズ。2 要素の数値の行ベクトルとして返されます。siz は、[m n] と等価です。

ブロックの行または列の最適数。数値スカラーとして返されます。

アルゴリズム

m の最適値を M および k から決定するアルゴリズムは次のとおりです。

  • Mk 以下の場合、M を返します。

  • Mk より大きい場合、min(M/10,k/2)k の間のすべての値を検討します。パディングの必要性を最小限に抑える値を返します。

同じアルゴリズムが n の最適値を N および k から見つけるために使用されます。

参考

R2006a より前に導入