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setoptions

応答プロットにプロット オプションを設定する

構文

setoptions(h, PlotOpts)
setoptions(h, 'Property1', 'value1', ...)
setoptions(h, PlotOpts, 'Property1', 'value1', ...)

説明

setoptions(h, PlotOpts) は、プロット ハンドルを使用して応答プロットの設定を指定します。h プロット ハンドル、PlotOpts はプロット オプションについての情報を格納したプロット オプション ハンドルです。

プロット オプション ハンドルを作成するには、2 つの方法があります。

  • 関数 getoptions を使用する。これは、プロット ハンドルを受け入れて、プロット オプション ハンドルを返す。

    p = getoptions(h)
    
  • 次のいずれかのコマンドを使用して、既定のプロット オプション ハンドルを作成する。

    • bodeoptions - ボード線図

    • hsvoptions - ハンケル特異値プロット

    • nicholsoptions - ニコルス線図

    • nyquistoptions - ナイキスト線図

    • pzoptions - 極/零点プロット

    • sigmaoptions - シグマ プロット

    • timeoptions - 時間対応プロット (ステップ、初期、インパルスなど)

    たとえば、

    p = bodeoptions
    

    は、ボード線図に対するプロット オプション ハンドルを返します。

setoptions(h, 'Property1', 'value1', ...) は、PlotOpts を使用する代わりに、値をプロパティの組み合わせに割り当てます。特定のプロットに使用できるプロパティと値を見つけるには、「help <function>options」と入力します。たとえば、ボード線図なら次のように入力します。

help bodeoptions

各プロット タイプに使用可能なプロパティと値の一覧は、プロパティと値のリファレンス (Control System Toolbox)を参照してください。

setoptions(h, PlotOpts, 'Property1', 'value1', ...) は、@PlotOptions で定義されたプロット プロパティを最初に割り当てます。次に、指定されたプロパティと値の組み合わせで決まるプロパティをオーバーライドします。

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次の連続時間の伝達関数を作成します。

H(s)=1s+1

sys = tf(1,[1 1]);

プロット ハンドル h を使ってボード線図を作成します。

h = bodeplot(sys);

Figure contains 2 axes. Axes 1 contains an object of type line. This object represents sys. Axes 2 contains an object of type line. This object represents sys.

プロット オプションのハンドル p を作成します。

p = getoptions(h);

プロットの周波数単位を Hz に変更します。

p.FreqUnits = 'Hz';

プロット オプションをボード線図に適用します。

setoptions(h,p);

Figure contains 2 axes. Axes 1 contains an object of type line. This object represents sys. Axes 2 contains an object of type line. This object represents sys.

あるいは、setoptions(h,'FrequencyUnits','Hz') を使用します。

R2012a で導入