最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

pzoptions

極/零点プロット オプションの一覧を作成

構文

P = pzoptions
P = pzoption('cstprefs')

説明

P = pzoptions は、既定値を設定したときの極/零点プロット (極/零点、入力-出力の極/零点と根軌跡) で使用可能なオプションの一覧を返します。これらのオプションを使用して、コマンド ラインから極/零点プロットの外観をカスタマイズすることができます。

P = pzoption('cstprefs') は、Control System および System Identification Toolbox の設定エディターで選択されたオプションでプロット オプションを初期化します。エディターの詳細については、Toolbox Preferences Editorを参照してください。

使用できる極/零点プロット オプションを次の表にまとめます。

オプション説明
Title, XLabel, YLabelテキストとスタイルのラベル
TickLabel目盛りラベルのスタイル
Grid グリッドの表示と非表示。次のいずれかの値として指定。'off' | 'on'
既定: 'off'
GridColorグリッド ラインの色。次のいずれかで指定します。範囲 [0,1] の RGB 値のベクトル | 文字ベクトルまたは色の名前 | 'none'。たとえば黄色は、[1 1 0]'yellow''y' のいずれかとして指定します。
既定: [0.15,0.15,0.15]
XlimMode, YlimMode 範囲制限のモード
Xlim, Ylim座標軸の範囲
IOGrouping 入出力ペアのグループ化。次のいずれかの値として指定。'none' |'inputs'|'outputs'|'all'
既定: 'none'
InputLabels, OutputLabels 入力と出力のラベルのスタイル
InputVisible, OutputVisible入力と出力のチャネルの可視化
FreqUnits

周波数単位。以下のいずれかの値として指定。

  • 'Hz'

  • 'rad/second'

  • 'rpm'

  • 'kHz'

  • 'MHz'

  • 'GHz'

  • 'rad/nanosecond'

  • 'rad/microsecond'

  • 'rad/millisecond'

  • 'rad/minute'

  • 'rad/hour'

  • 'rad/day'

  • 'rad/week'

  • 'rad/month'

  • 'rad/year'

  • 'cycles/nanosecond'

  • 'cycles/microsecond'

  • 'cycles/millisecond'

  • 'cycles/hour'

  • 'cycles/day'

  • 'cycles/week'

  • 'cycles/month'

  • 'cycles/year'

既定: 'rad/s'

また、TimeUnit プロパティで指定されたシステム時間単位に相対的な周波数単位 rad/TimeUnit を使用する 'auto' も指定できます。異なる時間単位のある複数のシステムでは、最初のシステムの単位が使用されます。

TimeUnits

時間単位。次のいずれかの値として指定。

  • 'nanoseconds'

  • 'microseconds'

  • 'milliseconds'

  • 'seconds'

  • 'minutes'

  • 'hours'

  • 'days'

  • 'weeks'

  • 'months'

  • 'years'

既定: 'seconds'

また、入力システムの TimeUnit プロパティで指定された時間単位を使用する 'auto' も指定できます。異なる時間単位のある複数のシステムでは、最初のシステムの単位が使用されます。

ConfidenceRegionNumberSD

同定されたモデルで信頼領域特性を表示する際に使用する標準偏差数 (iopzplot でのみ有効)。

すべて折りたたむ

根軌跡プロットの既定のオプション セットを作成します。

opt = pzoptions;

プロット オプションで、グリッドを可視に指定します。

opt.Grid = 'on';

指定されたオプションを使用して伝達関数の根軌跡をプロットします。

 h = rlocusplot(tf(1,[1,.2,1,0]),opt);

グリッドが有効にされた根軌跡プロットが生成されます。

R2012a で導入