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生成されたスクリプト ファイルの構造

生成された EDA スクリプトは 3 つのセクションで構成され、次の順序で生成および実行されます。

  1. 初期化 (Init) フェーズ。Init フェーズでは、設計ライブラリやプロジェクト ファイルの作成など必要な設定アクションが実行されます。たとえば、最上位のエンティティやモジュール名など、Init フェーズの一部の引数は暗黙的です。

  2. ファイル単位のコマンド フェーズ (Cmd)。スクリプトのこのフェーズは、生成された HDL ファイルごとに 1 回または信号ごとに 1 回対話形式で呼び出されます。呼び出しごとに、異なるファイル名または信号名が渡されます。

  3. 終了フェーズ (Term)。これはスクリプトの最終実行フェーズです。このフェーズの 1 つの使用方法として、Cmd フェーズでコンパイルされた HDL コードのシミュレーションを実行します。Term フェーズは引数を取りません。

HDL Coder™ ソフトウェアは、書式文字列を関数 fprintf に渡してスクリプトを生成します。以降の節で概説される GUI オプション (または makehdl および makehdltb のプロパティ) を使用して、カスタマイズされた書式名をスクリプト ジェネレーターに渡すことができます。これらの書式名の一部は、最上位レベルのエンティティ名またはモジュール名や、設計内の VHDL® または Verilog® ファイルの名前などの引数をとります。

有効な fprintf 書式設定文字を使用できます。たとえば、'\n' はスクリプト ファイルに改行を挿入します。