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target.Command クラス

名前空間: target

MATLAB コンピューター上で実行するためのシステム コマンドを取得

R2020b 以降

説明

target.Command クラスを使用して、開発用コンピューター上で実行するためのシステム コマンドを取得します。

target.Command オブジェクトの作成には関数 target.create を使用します。オブジェクトを作成してから、別のステップを使用してプロパティを指定します。または、オブジェクトの作成とプロパティの指定を単一のステップで行います。

commandObject = target.create('Command', ...
                              stringPropertyValue, ...
                              argumentsPropertyValue) 

プロパティ

すべて展開する

呼び出すアプリケーションまたはスクリプトの名前。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

string 配列または文字ベクトルの cell 配列。各要素は、String プロパティで定義されているアプリケーションまたはスクリプトに対する個別の引数を表します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

すべて折りたたむ

アプリケーション ファイルのパスとアプリケーションの引数を指定して、次の target.Command オブジェクトを作成します。

cmdObj= target.create('Command');
cmdObj.String = 'pathToavrdude';
cmdObj.Arguments = {'-p$(BOARD.Processor.ArduinoPartNumber)' ...
                    '-c$(PROCESSOR.ArduinoProgrammer)' ...
                    '-Uflash:w:$(EXE):i'};

このオブジェクトを単一のステップで作成できます。

cmdObj = target.create('Command', ...
                       'pathToavrdude', ...
                       {'-p$(BOARD.Processor.ArduinoPartNumber)' ...
                       '-c$(PROCESSOR.ArduinoProgrammer)' ...
                       '-Uflash:w:$(EXE):i'});

string を使用してコマンドと引数を指定することもできます。たとえば、引数 -a および -b をもつコマンド echotarget.Command オブジェクトを作成するには、以下を実行します。

cmdObj = target.create('Command', 'echo -a -b');

バージョン履歴

R2020b で導入