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extractdata

dlarray オブジェクトからのデータの抽出

説明

extractdata 関数は、dlarray オブジェクトからデータを抽出します。

Y = extractdata(X) は、dlarray オブジェクト X のデータを返します。

extractdata は、数値配列などの他のデータ型に対して呼び出すことができます。Xdlarray オブジェクトではない場合、この関数は無効です。 (R2026a 以降)

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データ形式 'SS' で logical dlarray を作成します。

rng default % For reproducibility
dlX = dlarray(rand(4,3) > 0.5,'SS')
dlX = 
  4(S) × 3(S) logical dlarray

   1   1   1
   1   0   1
   0   0   0
   1   1   1

dlX からデータを抽出します。

y = extractdata(dlX)
y = 4×3 logical array

   1   1   1
   1   0   1
   0   0   0
   1   1   1

入力引数

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入力データ。dlarray オブジェクトとして指定します。

出力引数

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抽出されたデータ。single 配列、double 配列、logical 配列、あるいはこれらのいずれかの配列型の gpuArray として返されます。出力 Y のデータ型は、X における基となるデータ型と同じです。

Xdlarray オブジェクトではない場合、YX と同一です。

ヒント

  • 形式を整えることによる暗黙的な順列が X に含まれている場合、Y は明示的な順列をもちます。

  • 出力 Y に微分の計算に関するトレースは含まれません。微分のトレースを参照してください。

拡張機能

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バージョン履歴

R2019b で導入

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参考

| (Parallel Computing Toolbox)