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confint

cfit または sfit オブジェクトの近似係数の信頼区間

説明

ci = confint(fitresult) は 95% の信頼限界 cicfit または sfit オブジェクト fitresult に関連付けられた係数に返します。fitresultci に必要な情報を含める関数 fit からの出力でなければなりません。ci は 2 行 n 列の配列です (n = numcoeffs(fitresult))。ci の最上行には各係数の下限が含まれ、最下行には上限が含まれます。

ci = confint(fitresult,level)level で指定された信頼度で信頼限界を返します。level01 の間でなければなりません。level の既定値は 0.95 です。

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データを読み込み、関数 fit を呼び出して fitresult 情報を取得します。

load census

fitresult = fit(cdate,pop,'poly2')
fitresult = 

     Linear model Poly2:
     fitresult(x) = p1*x^2 + p2*x + p3
     Coefficients (with 95% confidence bounds):
       p1 =    0.006541  (0.006124, 0.006958)
       p2 =      -23.51  (-25.09, -21.93)
       p3 =   2.113e+04  (1.964e+04, 2.262e+04)

信頼区間を求めるには、fitresult に対して関数 confint を呼び出します。

ci = confint(fitresult,0.95)
ci =

    0.0061242      -25.086        19641
    0.0069581      -21.934        22618

fitconfint では信頼限界が少し異なる形式で表示されます。

入力引数

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cfit オブジェクトまたは sfit オブジェクトとして指定し、信頼限界計算のための情報を近似します。fitresult は関数 fit からの出力でなければなりません。

信頼度。スカラーとして指定します。この引数は 01 の間でなければなりません。

データ型: single | double

出力引数

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cfit オブジェクトまたは sfit オブジェクト fitresult に関連付けられた係数の信頼限界。行列として返されます。

ヒント

信頼限界を計算するために、confint は R-1 (ヤコビアンの QR 分解による R 因子の逆数)、誤差自由度、平方根平均二乗誤差を使用します。この情報は自動的に関数 fit で返され、fitresult に含まれます。

係数が有界であり、1 つ以上の推定値がその境界上にある場合、それらの推定値は固定されていると見なされ、信頼限界はもちません。

category(fitresult)'spline' または 'interpolant' の場合、信頼限界は計算できないことに注意してください。

R2006a より前に導入