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coder.BLASCallback.useEnumNameRatherThanTypedef

クラス: coder.BLASCallback
パッケージ: coder

BLAS ライブラリ内の列挙の型に enum キーワードを含めるかどうかを指定

構文

p = coder.BLASCallback.useEnumNameRatherThanTypedef()

説明

p = coder.BLASCallback.useEnumNameRatherThanTypedef() は、BLAS ライブラリの列挙の型に enum キーワードが含まれている場合、true を返します。それ以外の場合は false を返します。

coder.BLASCallback は BLAS コールバック クラスを定義するための抽象クラスです。BLAS コールバック クラスは、MATLAB® コードから生成されるコードで BLAS 呼び出しに使用する BLAS ライブラリと CBLAS ヘッダーおよびデータ型情報を指定します。コード生成時に、BLAS コールバック クラスを指定すると、特定のベクトルおよび行列関数の呼び出しで、コード ジェネレーターはスタンドアロン コードで BLAS 呼び出しを生成します。

既定では、定義したコールバック クラスは、coder.BLASCallback から useEnumNameRatherThanTypedef メソッドを継承し、false を返します。BLAS ライブラリの列挙の型に enum キーワードが含まれる場合、継承された useEnumNameRatherThanTypedef メソッドをコールバック クラス定義の独自の実装でオーバーライドしなければなりません。この場合、useEnumNameRatherThanTypedef メソッドは true を返さなければなりません。

生成されたコードでは、useEnumNameRatherThanTypedef の出力を使用して、BLAS 呼び出しを生成する生成コードの変数の型を指定します。

出力引数

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BLAS ライブラリ内の列挙の型に enum キーワードが含まれる場合は true、それ以外の場合は false となる論理変数。

属性

Statictrue

メソッドの属性の詳細については、メソッドの属性を参照してください。

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BLAS ライブラリの列挙の型で enum キーワードを使用する場合は、コールバック クラス定義にこの Static メソッドを含めなければなりません。

function p = useEnumNameRatherThanTypedef()
p = true;
end
R2018b で導入