Main Content

このページの内容は最新ではありません。最新版の英語を参照するには、ここをクリックします。

getDataTypeNames

Simulink インターフェイス ディクショナリ内のデータ型の名前の取得

R2022b 以降

ページ内をすべて折りたたむ

構文

dataTypeNames = getDataTypeNames(dictObj)

説明

dataTypeNames = getDataTypeNames(dictObj) は、ディクショナリ内のデータ型名の cell 配列を返します。

例

例

すべて折りたたむ

ディクショナリ内のデータ型名の cell 配列を取得するには、関数 getDataTypeNames を使用します。関連する関数のワークフローを示す詳細な例については、インターフェイス ディクショナリの作成と構成を参照してください。

dataTypeNames = getDataTypeNames(dictAPI)
dataTypeNames =

  1×7 cell array

  Columns 1 through 3

    {'myAliasType1'}    {'myAliasType2'}    {'myAliasType3'}

  Columns 4 through 6

    {'myColor'}    {'myStructType1'}    {'myStructType2'}

  Column 7

    {'myValueType1'}

入力引数

すべて折りたたむ

インターフェイス ディクショナリ。Simulink.interface.Dictionary オブジェクトとして指定します。この関数を使用する前に、Simulink.interface.dictionary.create または Simulink.interface.dictionary.open を使用して dictObj を作成するか開いておきます。

出力引数

すべて折りたたむ

dictObj のプロパティ配列 DataTypes における DataType 定義名。文字ベクトルの cell 配列または string 配列として指定します。

例: {'myAliasType1'} {'myAliasType2'} {'myAliasType3'}

バージョン履歴

R2022b で導入

すべて展開する

参考

| | | | |