Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

パターン マッチング

この例では、2 次元の正規化された相互相関を使用してパターン マッチングとターゲット追跡を行う方法を説明します。

Edit Parameters ブロックをダブルクリックして、検出する類似ターゲットの数を選択します。ピラミッド係数を変更することもできます。係数を増やすと、ターゲット テンプレートを各ビデオ フレームにより迅速にマッチングできます。ピラミッド係数を変更すると、しきい値の変更が必要になる場合もあります。

また、Correlation Method スイッチをダブルクリックして、相互相関を実行する領域を指定することもできます。入力ビデオ フレームに対するターゲットの相対サイズとピラミッド係数によって、どの領域計算がより高速になるかが決まります。

モデル例

次の図はパターン マッチングのモデルを示します。

パターン マッチングの結果

[一致メトリクス] ウィンドウには、ターゲット一致メトリクスの変動が表示されます。モデルは一致メトリクスがしきい値 (シアンのライン) を超えた時点でビデオ フレーム内にターゲット テンプレートが存在すると判定します。

[Cross-correlation] ウィンドウには、ターゲット テンプレートとビデオ フレーム間の相互相関の結果が表示されます。このウィンドウの大きい値は、入力イメージにあるターゲットの位置に対応しています。

[Overlay] ウィンドウには、ターゲット位置が四角形の関心領域 (ROI) として強調表示されます。これらの ROI は、ビデオ フレーム内でターゲットが検出された場合のみ表示されます。