Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

ライブ ビデオ取得を使用したバーコード認識

この例では、Image Acquisition Toolbox™ で提供される From Video Device ブロックを使用して、Point Grey Flea® カメラから Simulink® にライブのイメージ データを取得する方法を説明します。ここでは Computer Vision Toolbox™ を使用して、GTIN-13 バー コードの認識と解釈ができるイメージ処理システムを作成します。GTIN-13 (旧称 EAN-13) はバーコードの国際規格です。これは、広く使用されている UPC 規格の上位集合です。

Image Acquisition Toolbox™ には、PC 対応のイメージング ハードウェアから直接 MATLAB® および Simulink にイメージとビデオを取得する関数が備わっています。ハードウェアの自動検出、ハードウェア プロパティの構成、取得データのプレビュー、イメージとビデオの取得などを行えます。

この例のモデルを実行するには Image Acquisition Toolbox および Point Grey Flea® 2 カメラが必要です。

「ライブ ビデオ ストリームのバーコード認識」の例はこちらで見ることができます (11 秒)。

モデル例

次の図は From Video Device ブロックを使用したモデル例を示しています。

結果

バーコードの検出に使用された走査線が赤で表示されます。GTIN-13 が正しく認識され確認された場合は、コードがイメージの上部に表示されます。

この例では Point Grey Flea® 2 カメラを使用しましたが、たとえば Web カメラなど、サポートされている他のイメージ取得デバイスを使用するようモデルを更新することができます。これにより、異なるイメージ取得ハードウェアでも同じ Simulink モデルを使用できるようになります。この例を使用する前に、イメージング デバイスのフォーカスを調整してバーコードを読み取れるようにしてください。

使用可能な例のバージョン

ライブ ビデオ取得を使用する例: viplivebarcoderecognition_win.slx (Windows® のみ)

保存されているビデオ データを使用する例: vipbarcoderecognition.slx (全プラットフォーム)