Stateflow.DataRange
データの許容される値の範囲
説明
Stateflow.DataRange オブジェクトは、データ オブジェクトの許容される値の範囲を指定するために使用します。詳細については、制限範囲を参照してください。
作成
データ オブジェクトおよびメッセージには、それぞれに独自の Stateflow.DataRange オブジェクトがあります。ただし、このオブジェクトは Stateflow.Data オブジェクトにのみ該当します。Stateflow.DataRange オブジェクトにアクセスするには、Stateflow.Data オブジェクトの Props.Range プロパティを使用します。
プロパティ
例
バージョン履歴
R2006a より前に導入