setEntry
モデル アドバイザー解析結果でテーブルのセル内容を指定
説明
setEntry(
は、モデル アドバイザー table オブジェクト tableObj
,row
,column
,cellEntry
)tableObj
の行 row
および列 column
にあるセルに cellEntry
で指定される内容を追加します。
メモ
関数 setEntry
は、Simulink® Check™ を使用してモデル アドバイザー解析結果でテーブルを書式設定するためのものです。詳細については、Simulink Checkを参照してください。
MATLAB® でセルの内容を設定する方法の詳細については、table の作成とその table へのデータの代入を参照してください。