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getEntry

テーブルからセルの内容を取得

    説明

    cellEntry = getEntry(tableObj,row,column) は、モデル アドバイザー table オブジェクト tableObjrow および column によって指定されるセルについて、セルの内容 cellEntry を返します。

    メモ

    関数 getEntry は、Simulink® Check™ を使用してモデル アドバイザー解析結果を返すためのものです。詳細については、Simulink Checkを参照してください。

    MATLAB® でセルの内容を取得する方法の詳細については、table 内のデータへのアクセスを参照してください。

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    この例では、モデル アドバイザー table オブジェクトを作成し、3 行 4 列目のセルの内容を取得する方法について説明します。

    ModelAdvisor.Table を使用して、4 つの行と 4 つの列をもつモデル アドバイザー table オブジェクトを作成します。

    T1 = ModelAdvisor.Table(4,4);
    

    モデル アドバイザー table オブジェクトの 3 行 4 列目のセルからセルの内容を取得します。

    content = getEntry(T1,3,4);
    

    sl_customization ファイル内のチェック コールバック関数で getEntry を使用してモデル アドバイザーの結果からテーブル セルの内容を取得します。

    詳細については、カスタム モデル アドバイザー チェックの定義を参照してください。

    入力引数

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    モデル アドバイザーの結果のテーブル。ModelAdvisor.Table オブジェクトとして指定します。

    モデル アドバイザーの結果テーブルに作成する行数。整数として指定します。

    例: 5

    データ型: int

    モデル アドバイザーの結果テーブルに作成する列数。整数として指定します。

    例: 2

    データ型: int

    出力引数

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    テーブル セルの内容。ModelAdvisor.Element オブジェクトまたは ModelAdvisor.Element オブジェクトの配列として指定します。

    バージョン履歴

    R2006b で導入