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slproject.getCurrentProjects

(非推奨) すべての最上位プロジェクトのリスト

slproject.getCurrentProjects は推奨されません。代わりにmatlab.project.rootProjectを使用してください。詳細については、互換性についての考慮事項を参照してください。

説明

projects = slproject.getCurrentProjects は開いているすべての最上位プロジェクトのリストを返します。現在読み込むことができるのは 1 または 0 の最上位プロジェクトだけです。プロジェクトをプログラムで操作するために使用できる 1 または 0 の ProjectManager オブジェクト projects のオブジェクト配列を返します。プロジェクトのオートメーション スクリプトでは、slproject.getCurrentProjects を使用します。

プロジェクトのショートカット内で slproject.getCurrentProjects を実行すると、ショートカットが属しているプロジェクトのみ返されます。ショートカットが参照プロジェクトに属している場合、参照プロジェクトが返されます。

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機体のプロジェクトを開き、slproject.getCurrentProjects を使用してコマンド ラインでプロジェクトを操作するためのプロジェクト オブジェクトを取得します。

sldemo_slproject_airframe
proj = slproject.getCurrentProjects
proj = 

  ProjectManager with properties:

          Name: 'Simulink Project Airframe Example'
           Categories: [1x1 slproject.Category]
            Shortcuts: [1x8 slproject.Shortcut]
          ProjectPath: [1x7 slproject.PathFolder]
    ProjectReferences: [1x0 slproject.ProjectReference]
                Files: [1x30 slproject.ProjectFile]
           RootFolder: 'C:\Work\Simulink\Projects\airframe'

機体のプロジェクトを開き、プロジェクト オブジェクトを作成します。

sldemo_slproject_airframe
proj = slproject.getCurrentProject
proj = 

  ProjectManager with properties:

          Name: 'Simulink Project Airframe Example'
           Categories: [1x1 slproject.Category]
            Shortcuts: [1x8 slproject.Shortcut]
          ProjectPath: [1x7 slproject.PathFolder]
    ProjectReferences: [1x0 slproject.ProjectReference]
                Files: [1x30 slproject.ProjectFile]
           RootFolder: 'C:\Work\Simulink\Projects\airframe'

プロジェクトで何ができるか調べます。

methods(proj)
Methods for class slproject.ProjectManager:

addFile                       findCategory        
addFolderIncludingChildFiles  findFile            
close                         isLoaded            
createCategory                listModifiedFiles   
export                        refreshSourceControl


reload
removeCategory
removeFile           

プロジェクト オブジェクトを取得後、プロジェクト プロパティを確認できます。

機体のプロジェクトを開き、プロジェクト オブジェクトを作成します。

sldemo_slproject_airframe
proj = slproject.getCurrentProjects;

プロジェクト ファイルを確認します。

files = proj.Files
files = 

  1x30 ProjectFile array with properties:

    Path
    Labels
    Revision
    SourceControlStatus

8 番目のファイルのラベルを調べます。

proj.Files(8).Labels
ans = 

  Label with properties:

File: 'C:\Work\airframe\data\system_model.sldd'
            Data: []
        DataType: 'none'
            Name: 'Design'
    CategoryName: 'Classification'

特定のファイルを取得します。

myfile = findFile(proj, 'models/AnalogControl.slx')
myfile = 

  ProjectFile with properties:

   Path:  'C:\Temp\airframe\models\AnalogControl.slx'
    Labels: [1x1 slproject.Label]
  Revision: '2'
SourceControlStatus: Unmodified

ファイルで何ができるか調べます。

methods(myfile)
Methods for class slproject.ProjectFile:

addLabel
removeLabel
findLabel

出力引数

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プロジェクト。1 または 0 の ProjectManager オブジェクトのオブジェクト配列として返されます。プロジェクト オブジェクトを使用して、現在開いているプロジェクトをコマンド ラインで操作します。

出力引数の ProjectManager オブジェクトのプロパティ。

プロジェクトのプロパティ説明
Nameプロジェクト名
Categoriesプロジェクト ラベルのカテゴリ
Shortcutsプロジェクトのショートカット ファイル
ProjectPath

プロジェクトが MATLAB® パス上に配置するフォルダー

ProjectReferences参照プロジェクトを含むフォルダー
Filesプロジェクト ファイルのパスと名前
RootFolderプロジェクトのルート フォルダーの絶対パス

ヒント

または、関数 simulinkproject を使用してプロジェクト オブジェクトを取得することもできます。ただし、関数 simulinkproject は、オブジェクトを取得すると同時にそれを開き、プロジェクト ツールにフォーカスを移します。プロジェクトを開き、そのプロジェクトを対話式に調べるには、関数 simulinkproject を使用します。プロジェクトのオートメーション スクリプトでは、slproject.getCurrentProjects を使用します。

互換性についての考慮事項

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R2019a 以降は非推奨

R2016a で導入