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isOutputFixedSizeImpl

固定サイズまたは可変サイズの出力端子

構文

[flag_1,flag_2,...flag_n] = isOutputFixedSizeImpl(obj)

説明

[flag_1,flag_2,...flag_n] = isOutputFixedSizeImpl(obj) は、各出力端子が固定サイズであるかどうかを返します。出力数は、getNumOutputs メソッドから返される値に一致しなければなりません。これは stepImpl メソッドでリストされる出力引数の数です。

1 つの入力と 1 つの出力をもつ System object で入力と出力の固定サイズを同じにする場合、このメソッドを実装する必要はありません。この場合、isOutputFixedSizeImpl は入力と出力の固定サイズが同じであると想定し、入力の固定サイズを返します。

System object に 1 つを超えて入力または出力があるか、出力と入力の固定サイズを別にする場合は、isOutputFixedSizeImpl メソッドを実装して出力の固定サイズを定義しなければなりません。また、出力の固定サイズのステータスが入力の固定サイズのステータスと異なる場合は、propagatedInputFixedSize メソッドを使用しなければなりません。

実行時の詳細

Simulink® モデルのコンパイル中および伝播中、MATLAB System ブロックは isOutputFixedSize メソッドを呼び出してから isOutputFixedSizeImpl メソッドを呼び出して出力の固定サイズを決定します。

既定の設定では、すべての入力は可変サイズになります。これらの入力について、出力サイズは最大入力サイズになります。

メソッドのオーサリングのヒント

  • このメソッドでは Access = protected と設定しなければなりません。

  • このメソッドでは、プロパティを変更することはできません。

入力引数

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オブジェクト固有のプロパティ、状態、およびメソッドへのアクセスに使用される System object ハンドル。isOutputFixedSizeImpl メソッドがこのオブジェクトを使用しない場合、この入力を ~ で置き換えることができます。

出力引数

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特定の出力端子が固定サイズ (true) か、可変サイズ (false) かを示す論理スカラー値。

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クラス定義ファイルで、System object からの出力が固定サイズであることを指定します。

methods (Access = protected)
   function c1 = isOutputFixedSizeImpl(obj)
      c1 = true;
   end
end
R2013b で導入