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getDiscreteStateSpecificationImpl

離散状態のサイズ、データ型および複素数/実数

構文

[size,dataType,complexity] = getDiscreteStateSpecificationImpl(obj,propertyName)

説明

[size,dataType,complexity] = getDiscreteStateSpecificationImpl(obj,propertyName) は、離散状態プロパティのサイズ、データ型および複素数/実数を返します。このプロパティは離散状態プロパティでなければなりません。System object™ に離散状態プロパティが存在し、MATLAB System ブロックで使用される場合、このメソッドを定義しなければなりません。

実行時の詳細

getDiscreteStateSpecificationImplMATLAB System ブロックによって、Simulink® モデルのコンパイル中に呼び出されます。

メソッドのオーサリングのヒント

  • このメソッドでは Access = protected と設定しなければなりません。

  • このメソッドでは、プロパティを変更することはできません。

入力引数

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オブジェクト固有のプロパティ、状態、およびメソッドへのアクセスに使用される System object ハンドル。getDiscreteStateSpecificationImpl メソッドがこのオブジェクトを使用しない場合、この入力を ~ で置き換えることができます。

System object の離散状態プロパティの名前

出力引数

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プロパティの各次元の長さを含むベクトル

プロパティのデータ型。組み込みのデータ型の場合、dataType は文字ベクトルです。固定小数点データ型の場合、dataType は数値型オブジェクトです。

スカラー論理値としてのプロパティの複素数/実数:

  • true — 複素数

  • false — 実数

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クラス定義ファイルで、離散状態プロパティのサイズ、データ型および複素数/実数を指定します。

methods (Access = protected)
   function [sz,dt,cp] = getDiscreteStateSpecificationImpl(~,name)
      sz = [1 1];
      dt = "double";
      cp = false;
   end
end
R2013b で導入