最大 Atomic サイズ: 浮動小数点
テスト ハードウェアでのアトミックな読み込みと保存でサポートされる最大の浮動小数点データ型
モデル コンフィギュレーション ペイン: ハードウェア実行
説明
[最大 Atomic サイズ: 浮動小数点] パラメーターは、コードのテストに使用するハードウェアでアトミックに読み込みおよび保存できる最大の浮動小数点データ型を指定します。このパラメーターを使用して、可能であれば、生成されたマルチレート コードでデータ サイズに基づいて、不要なダブルバッファリングまたは不要なセマフォ保護を削除します。
[デバイス ベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。
依存関係
このパラメーターは、選択されたハードウェアに対して変更可能な場合にのみ有効になります。
設定
Float (既定値) | double | なしFloatfloatが、コードのテストに使用するハードウェアでアトミックに読み込みおよび保存できる最大の浮動小数点データ型であると指定します。doubledoubleが、コードのテストに使用するハードウェアでアトミックに読み込みおよび保存できる最大の浮動小数点データ型であると指定します。なし適用可能な設定がないこと、またはこのパラメーターをマルチレート コードの生成で使用しないことを指定します。
推奨設定
| アプリケーション | 設定 |
|---|---|
| デバッグ | 影響なし |
| トレーサビリティ | 影響なし |
| 効率性 | ターゲット固有 |
| 安全対策 | [テスト ハードウェアを製品ハードウェアと同じにする] がオンになっている場合は影響なし。オンになっていない場合は、推奨なし。 |
プログラムでの使用
パラメーター: TargetLargestAtomicFloat |
| 型: string | 文字ベクトル |
値: 'Float' | 'Double' | 'None' |
既定の設定: 'Float' |
バージョン履歴
R2010a で導入
参考
トピック
- テスト ハードウェアの特性の指定 (Simulink Coder)
- ハードウェア実行オプション (Simulink Coder)
- [ハードウェア実行] ペイン