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Reluctance Force Actuator

R2026b

磁気抵抗力に基づく起磁デバイス

  • Reluctance Force Actuator block

ライブラリ:
Simscape / Foundation Library / Magnetic / Magnetic Elements

説明

Reluctance Force Actuator ブロックは、磁気抵抗力に基づく汎用起磁デバイスをモデル化します。

このブロックは次の方程式を使用します。

F=−0.5⋅Φ2⋅dℜdx

ℜ(x)=xμ0⋅μr⋅A

u=dx

ここで、

  • F は磁気抵抗力です。

  • Φ は磁気回路内の磁束です。

  • ℜ は磁気抵抗です。

  • x は、モデル化対象のセクションの厚さ、またはエア ギャップの長さです。

  • μ0 は透磁率定数です。

  • μr は材料の相対透磁率です。

  • A は、モデル化対象のセクションの断面積です。

  • u は速度です。

接続 [N] および [S] は磁気保存端子であり、接続 [C] および [R] は機械並進保存端子です。アクチュエータによって生成された磁力はギャップを閉じるように作用するため、結果として生じる力は、[C] から [R] に作用するときに負になります。

変数

シミュレーションの前にブロック変数の優先順位と初期ターゲット値を設定するには、ブロックのダイアログ ボックスまたはプロパティ インスペクターの [初期ターゲット] セクションを使用します。詳細については、ブロック変数の優先順位と初期ターゲットの設定を参照してください。

ノミナル値は、モデル内で予想される変数の大きさを指定する方法を提供します。ノミナル値に基づくシステムのスケーリングを使用すると、シミュレーションのロバスト性が向上します。ノミナル値はさまざまなソースから得られます。その 1 つがブロックのダイアログ ボックスまたはプロパティ インスペクターの [ノミナル値] セクションです。詳細については、ブロック変数のノミナル値の変更を参照してください。

例

端子

保存

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N (北) 端子に関連付けられた磁気保存端子。

S (南) 端子に関連付けられた磁気保存端子。

ケースに関連付けられた機械並進保存端子。

ロッドに関連付けられた機械並進保存端子。

パラメーター

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シミュレーション開始時における、モデル化対象のセクションの厚さ、またはエア ギャップの長さ。

磁気抵抗力がエア ギャップを閉じるように作用する際のエア ギャップの最小値。

モデル化対象のセクションの断面積。

セクションの物質の相対透磁率。

最小エア ギャップ位置でのハード ストップをモデル化する剛性。

最小エア ギャップ位置でのハード ストップをモデル化する減衰。

拡張機能

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C/C++ コード生成
Simulink® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2010a で導入