クライアント/サーバー通信インターフェイス
プラットフォーム環境内のアプリケーションは、クライアント/サーバー通信を使用して通信できます。クライアント/サーバー通信をモデル化するには、Simulink Function ブロックと Function Caller ブロックを使用します。Simulink Function ブロックは、共有リソースを表します。Simulink Function ブロックでロジックをリソースとして定義すると、関数インターフェイス (名前と引数) がロジックの実装と分離されます。関数の呼び出し元 (Function Caller ブロック、MATLAB Function ブロック、および Stateflow チャート) はモデルの階層構造のさまざまなレベルで関数ロジックを使用できます。
Simulink Function ブロックは関数の呼び出し元間で状態を共有します。コード ジェネレーターは 1 つの関数を生成します。Simulink Function ブロックに、遅延やメモリなどの状態をもつブロックが含まれている場合、状態は関数の呼び出し元間で維持されます。
Simulink Function ブロックと Function Caller ブロックの使用方法の詳細については、Simulink Function ブロックとコードの生成を参照してください。
参考
Simulink Function | Function Caller