getDataInterfaceTypes
クラス: coder.codedescriptor.CodeDescriptor
名前空間: coder.codedescriptor
生成されたコードのデータ インターフェイスの種類を返す
構文
dataInterfaceTypes = getDataInterfaceTypes(codeDescObj)
説明
は、生成されたコードのデータ インターフェイスの種類のリストを返します。利用可能なデータ インターフェイスのリストを取得するには、dataInterfaceTypes
= getDataInterfaceTypes(codeDescObj
)getAllDataInterfaceTypes()
を呼び出します。
入力引数
出力引数
例
モデルを作成します。
openExample('CounterModel.slx') slbuild('CounterModel')
必要なモデルの
coder.codedescriptor.CodeDescriptor
オブジェクトを作成します。codeDescObj = coder.getCodeDescriptor('CounterModel')
生成されたコードのデータ インターフェイスの種類のリストを返します。
モデルdataInterfaceTypes = getDataInterfaceTypes(codeDescObj)
CounterModel
のdataInterfaceTypes
の値は次のとおりです。{'Inports' } {'Outports' } {'InternalData' }
バージョン履歴
R2018a で導入