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ASAP2 インターフェイス
生成される ASAP2 データ インターフェイス
モデル コンフィギュレーション ペイン: [コード生成] / [インターフェイス]
ASAP2 インターフェイスはコンフィギュレーション ペインで使用できなくなり、コマンド ライン引数を使用した場合にのみ有効にすることができます。A2L ファイルを生成するには、ASAP2 ファイルおよび CDF キャリブレーション ファイルの生成を参照してください。
説明
[ASAP2 インターフェイス] パラメーターは、コード ジェネレーターが ASAP2 データ インターフェイス コードを生成するかどうかを指定します。
設定
Off
(既定値) | On
既定の設定: オフ
- オン
ASAP2 データ インターフェイスのコードの生成を有効にします。
- オフ
ASAP2 データ インターフェイスのコードの生成を無効にします。
推奨設定
アプリケーション | 設定 |
---|---|
デバッグ | 影響なし |
トレーサビリティ | 影響なし |
効率性 | 影響なし |
安全対策 | 影響なし (開発時) オフ (量産コード生成時) |
プログラムでの使用
パラメーター: GenerateASAP2 |
型: 文字ベクトル |
値: 'on' | 'off' |
既定の設定: 'off' |
バージョン履歴
R2006a より前に導入