最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

書式オブジェクトを使用したスタイルの定義

書式オブジェクトは、テキストの太さ (太字や標準) など、特定のタイプのプレゼンテーション書式のプロパティおよび機能を定義する MATLAB® プログラム エンティティです。PPT API には、いくつかの書式オブジェクトを作成する一連のコンストラクターが用意されています。

  • mlreportgen.ppt.Bold オブジェクト

  • mlreportgen.ppt.Italic オブジェクト

  • mlreportgen.ppt.Strike オブジェクト

  • mlreportgen.ppt.Underline オブジェクト

  • mlreportgen.ppt.FontColor オブジェクト

Text オブジェクトなど、ほとんどの PPT API のプレゼンテーション要素オブジェクトには Style プロパティが含まれています。このプロパティは、オブジェクトの外観を定義する書式オブジェクトからなる cell 配列に設定できます。たとえば、段落のテキストの既定の書式を赤い太字テキストにするように指定します。

p = Paragraph('Model Highlights');
p.Style = {FontColor('red'),Bold(true)};

同じ書式オブジェクトの配列を、1 を超える PPT API プレゼンテーション要素オブジェクトに割り当てることができます。これにより、テンプレート スタイル シートと同等のプログラムによる機能を作成できます。例:

import mlreportgen.ppt.*;

slides = Presentation('myParaPres');

add(slides,'Title and Content');
add(slides,'Title and Content');

caution = {FontColor('red'),Bold(true)};
p1 = Paragraph('Hardware Requirements');
p1.Style = caution;
p2 = Paragraph('Software Requirements');
p2.Style = caution;

titles = find(slides,'Title');

replace(titles(1),p1);
replace(titles(2),p2);

close(slides);

PPT API を使用すると、書式がプレゼンテーション オブジェクト タイプに適しているかどうかにかかわらず、任意の書式オブジェクトを任意のプレゼンテーション オブジェクトを割り当てることができます。適切ではない書式は無視されます。

関連する例

詳細