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libpointer

共有ライブラリで使用するポインター オブジェクト

構文

p = libpointer
p = libpointer(DataType)
p = libpointer(DataType,Value)

説明

p = libpointer は、voidPtr 型の NULL ポインター p を作成します。

p = libpointer(DataType) は、指定された DataTypeNULL ポインターを作成します。

p = libpointer(DataType,Value) は、Value のコピーに初期化されたポインターを作成します。

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p = libpointer('string');

入力引数

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ポインターの型。文字ベクトル、任意の MATLAB® 数値型、ライブラリ内で定義された構造体またはライブラリ内で定義された列挙型として指定します。有効な MATLAB 数値型のリストは、C の型と対応する MATLAB の型の次の表を参照してください。

  • MATLAB プリミティブ型

  • MATLAB の拡張型

例: 'int16Ptr'

データ型: char

与えられた型の有効値で指定される値。

制限

  • 関数 loadlibrary を使用して読み込まれたライブラリと共に使用します。

ヒント

  • これは経験のある C プログラマ向けの高度な機能です。MATLAB は、外部ライブラリ関数との間で受け渡しされるデータを、外部関数で想定されるデータ型に自動的に変換します。次の状況では、自動変換の代わりに、lib.pointer オブジェクトを使用してください。

    • 入力引数のデータを変更する場合。

    • 大容量のデータを渡す場合および MATLAB によるそのデータ コピー作成時の制御を行う場合。

    • ライブラリではある期間に対するポインターが保存および使用されるため、lib.pointer オブジェクトの寿命を関数 MATLAB で制御する場合。

R2006a より前に導入