ドキュメンテーション

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outdegree

構文

D = outdegree(G)
D = outdegree(G,nodeIDs)

説明

D = outdegree(G) は、G の各ノードの出次数を含む列ベクトルを返します。

D = outdegree(G,nodeIDs) は、nodeIDs で指定されるノードの出次数を返します。

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有向グラフを作成してプロットし、次にグラフ内の各ノードの出次数を計算します。ノードの出次数は、そのノードをソースとするエッジの数と等しくなります。

s = [1 3 2 2 4 5 1 2];
t = [2 2 4 5 6 6 6 6];
G = digraph(s,t);
plot(G)

outdeg = outdegree(G)
outdeg = 6×1

     2
     3
     1
     1
     1
     0

outdeg(j) は、ノード j の出次数を示します。

名前付きノードをもつ有向グラフを作成し、プロットします。次に、ソースとして 'a''b' および 'f' のノードをもつエッジの数を計算します。

s = {'a' 'c' 'b' 'b' 'd' 'e' 'a' 'b'};
t = {'b' 'b' 'd' 'e' 'f' 'f' 'f' 'f'};
G = digraph(s,t);
plot(G)

nodeID = {'a' 'b' 'f'}';
outdeg = outdegree(G,nodeID)
outdeg = 3×1

     2
     3
     0

outdeg(j) は、ノード nodeID(j) の出次数を示します。

入力引数

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入力グラフ。digraph オブジェクトとして指定します。digraph を使用して、有向グラフ オブジェクトを作成します。

例: G = digraph([1 2],[2 3])

ノード識別子。1 つ以上のノード インデックスまたはノード名として指定します。

次の表に、1 つ以上のノードを数値ノード インデックスまたはノード名のいずれかで参照するさまざまな方法を示します。

形式単一ノード複数ノード
ノード インデックス

スカラー

例: 1

ベクトル

例: [1 2 3]

ノード名

文字ベクトル

例: 'A'

文字ベクトルの cell 配列

例: {'A' 'B' 'C'}

string スカラー

例: "A"

string 配列

例: ["A" "B" "C"]

例: outdegree(G,1)

例: outdegree(G,["A" "B" "C"])

出力引数

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ノードの出次数。数値配列として返されます。D は、nodeIDs が指定されていない場合は列ベクトルです。指定されている場合、DnodeIDs と同じサイズになります。

R2015b で導入