ドキュメンテーション

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flipedge

エッジの方向の反転

構文

H = flipedge(G)
H = flipedge(G,s,t)
H = flipedge(G,idx)

説明

H = flipedge(G) は、G と同じだが逆方向のエッジをもつ有向グラフを返します。H には、G と同じノードとエッジのプロパティが含まれます。

H = flipedge(G,s,t) は、ノード ペア st を使用してエッジのサブセットを反転します。

H = flipedge(G,idx) は、エッジ インデックス idx を使用してエッジのサブセットを反転します。

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有向グラフを作成してプロットします。次に、グラフ内のすべてのエッジの方向を反転します。

G = digraph([1 1 1 1],[2 3 4 5]);
plot(G)

H = flipedge(G);
plot(H)

有向グラフを作成してプロットします。プロット用のカスタム xy ノード座標を指定します。

G = digraph([1 1 2 2 3],[2 3 3 4 5]);
x = [1 0 2 -1 3];
y = [1 2 2 2.5 2.5];
plot(G,'XData',x,'YData',y)

エッジ (2,4) とエッジ (3,5) の方向を反転してから、グラフを再プロットします。

H = flipedge(G,[2 3],[4 5]);
plot(H,'XData',x,'YData',y)

入力引数

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入力グラフ。digraph オブジェクトとして指定します。digraph を使用して、有向グラフ オブジェクトを作成します。

例: G = digraph([1 2],[2 3])

ノード ペア。ノード インデックスまたはノード名の個別の引数として指定します。s および t に同じように配置された要素は、グラフ エッジのソース ノードおよびターゲット ノードを指定します。

次の表に、1 つ以上のノードを数値ノード インデックスまたはノード名のいずれかで参照するさまざまな方法を示します。

形式単一ノード複数ノード
ノード インデックス

スカラー

例: 1

ベクトル

例: [1 2 3]

ノード名

文字ベクトル

例: 'A'

文字ベクトルの cell 配列

例: {'A' 'B' 'C'}

string スカラー

例: "A"

string 配列

例: ["A" "B" "C"]

例: H = flipedge(G,[1 4],[2 3]) は、エッジ (1,2) とエッジ (4,3) の方向を反転します。

例: H = flipedge(G,{'a' 'd'},{'b' 'c'}) は、エッジ (a,b) とエッジ (d,c) の方向を反転します。

エッジ インデックス。正の整数のスカラーまたはベクトルとして指定します。各エッジ インデックスは、グラフ G.Edges(idx,:) のテーブル G.Edges の行に対応します。

例: H = flipedge(G,3) は、エッジ G.Edges(3,:) の方向を反転します。

出力引数

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出力グラフ。digraph オブジェクトとして返されます。G と比較すると、H は同じノードをもちますが、一部またはすべてのエッジが逆方向です。また、H のノードとエッジのプロパティも G と同じです。

R2016b で導入