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cdflib.putAttrgEntry

グローバル スコープをもつ属性のエントリへの値の書き込み

構文

cdflib.putAttrgEntry(cdfId,attrNum,entryNum,cdfDataType,entryVal)

説明

cdflib.putAttrgEntry(cdfId,attrNum,entryNum,cdfDataType,entryVal) は、CDF (Common Data Format) ファイル内のグローバル属性エントリに値を書き込みます。

入力引数

cdfId

関数 cdflib.create または関数 cdflib.open の呼び出しによって返される、CDF ファイル識別子。

attrNum

属性を識別する数値。属性番号は 0 ベースです。属性にはグローバル スコープが必要です。

entryNum

エントリを識別する数値。エントリ番号は 0 ベースです。

CDFdatatype

属性エントリのデータ型。次の文字ベクトルまたは string スカラーのいずれか、あるいはその等価な数値として指定します。

CDF データ型MATLAB® 等価
'CDF_BYTE'1 バイト符号付き整数
'CDF_CHAR'

MATLAB の char または string クラスにマッピングされる、1 バイト符号付き文字データ型

'CDF_INT1'1 バイト符号付き整数
'CDF_UCHAR'

MATLAB の uint8 クラスに割り当てられる、1 バイト符号なし整数データ型

'CDF_UINT1'1 バイト符号なし整数
'CDF_INT2'2 バイト符号付き整数
'CDF_UINT2'2 バイト符号なし整数
'CDF_INT4'4 バイト符号付き整数
'CDF_UINT4'4 バイト符号なし整数
'CDF_FLOAT'4 バイト浮動小数点数
'CDF_REAL4'4 バイト浮動小数点数
'CDF_REAL8'8 バイト浮動小数点数。
'CDF_DOUBLE'8 バイト浮動小数点数
'CDF_EPOCH'8 バイト浮動小数点数
'CDF_EPOCH16'2 つの 8 バイト浮動小数点数

entryVal

グローバル属性エントリに書き込まれるデータ。

CDF を作成し、ファイルにグローバル属性を作成します。値を属性のエントリに書き込みます。この例を実行するためには、書き込み可能なフォルダーに移動します。

cdfid = cdflib.create('your_file.cdf');

% Initially the file contains no attributes, global or variable.
info = cdflib.inquire(cdfid)

info = 

     encoding: 'IBMPC_ENCODING'
     majority: 'ROW_MAJOR'
       maxRec: -1
      numVars: 0
    numvAttrs: 0
    numgAttrs: 0

% Create a global attribute in the file.
attrNum = cdflib.createAttr(cdfid,'Purpose','global_scope');

% Write a value to an entry for the global attribute
cdflib.putAttrgEntry(cdfid,attrNum,0,'CDF_CHAR','My Test');

% Get the value of the global attribute entry
value = cdflib.getAttrgEntry(cdfid,attrNum,0)

value =

My Test

% Clean up
cdflib.delete(cdfid);

clear cdfid

参照

この関数は、CDF ライブラリ C API のルーチン CDFputAttrgEntry に相当します。

この関数を使用するには、CDF C インターフェイスに関する知識を必要とします。CDF のドキュメンテーションは CDF の Web サイトで参照できます。