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set

audioplayer オブジェクトに対してプロパティ値を設定します。

構文

set(obj,Name,Value)
set(obj,cellOfNames,cellOfValues)
set(obj,structOfProperties)
settableProperties = set(obj)

説明

set(obj,Name,Value) は、obj オブジェクトの指定した名前のプロパティを指定した値に設定します。

set(obj,cellOfNames,cellOfValues) は、cell 配列 cellOfNames に一覧表示されているプロパティを cell 配列 cellOfValues の対応する値に設定します。各 cell 配列は同数の要素を含まなければなりません。

set(obj,structOfProperties) は、構造体配列 structOfProperties の各フィールドで識別されているプロパティを関連するフィールドの値に設定します。

settableProperties = set(obj) は、構造体配列で設定可能なプロパティの名前を返します。settableProperties のフィールド名はプロパティ名です。

audioplayer オブジェクトに対して設定できるプロパティのリストを表示します。

load handel.mat;
handelObj = audioplayer(y, Fs);
set(handelObj)

構造体配列を使用して、audioplayer オブジェクトの Tag および UserData プロパティを設定します。

newValues.Tag = 'My Tag';
newValues.UserData = {'My User Data', pi, [1 2 3 4]};

load handel.mat;
handelObj = audioplayer(y, Fs);
set(handelObj, newValues)

% View the values all properties.
get(handelObj)

ヒント

関数 set では同じ関数呼び出しで、プロパティ名/プロパティ値のペア、cell 配列のペア、および構造体配列を使用できます。

代替方法

1 つのプロパティの値を設定する場合は、ドット表記を使用します。各プロパティを、構造体配列のフィールドであるかのように参照します。たとえば、handelObj というオブジェクト (「例」で作成したもの) の Tag プロパティを設定します。

handelObj.Tag = 'This is my tag.';

このコマンドは以下と同等です。

set(handelObj, 'Tag', 'This is my tag.');