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Java を使用するためのシステムの構成

MATLAB® では、Java® プログラミング言語との双方向の統合が提供され、すべてのプラットフォームで特定の OpenJDK® LTS (Long-Term Support) リリースがサポートされます。MATLAB から Java ライブラリ機能を呼び出すことができるようにシステムを構成できます。MATLAB で Java を使用するには、サポートされているバージョンの Java Runtime Environment (JRE™) ソフトウェアがシステムにインストールされている必要があります。

MATLAB を Windows® または Linux® プラットフォームにインストールすると、MATLAB には Oracle® の version 8 の JVM® が含まれます。ただし、Apple シリコン搭載の Mac コンピューターでは、代わりに OpenJDK をダウンロードして使用する必要があります。詳細については、MATLAB on Apple Silicon Macs を参照してください。オペレーティング システムに関係なく、MATLAB Support for OpenJDK アドオンまたはサポートされている任意の OpenJDK バージョンのいずれかをインストールして構成することを選択できます。

ご使用のシステムで MATLAB が現在使用している Java バージョンを確認するには、jenv 関数を呼び出します。

MATLAB アドオンを使用した OpenJDK のインストールおよび構成

MATLAB をインストールした後、アドオン エクスプローラーを使用して OpenJDK アドオンをインストールできます。

  1. MATLAB [ホーム] タブの [環境] セクションで [アドオン] をクリックします。

  2. アドオン エクスプローラーで、OpenJDK を検索します。

  3. MATLAB Support for OpenJDK アドオンをインストールします。

  4. MATLAB コマンド ウィンドウで現在の JRE をクリアして、インストールされている OpenJDK アドオンを MATLAB が使用するようにします。

    jenv -clear

詳細については、アドオンの取得と管理を参照してください。

特定のバージョンの OpenJDK のインストールおよび構成

サポートされている特定のバージョンの OpenJDK JDK™ または JRE をインストールする場合は、adoptium.net からソフトウェアを入手できます。

  1. サポートされているバージョンの OpenJDK Java をhttps://adoptium.net/からダウンロードしてインストールします。バージョン情報については、Versions of OpenJDK Compatible with MATLAB by Release を参照してください。

  2. OpenJDK がシステム パスの最初の Java エントリである場合、次のコマンドで MATLAB を構成します。

    jenv("system")

    OpenJDK が最初のエントリではなく、フォルダー JRE_path にインストールされている場合は、次のコマンドで MATLAB を構成します。

    jenv("JRE_path")
  3. MATLAB を再起動します。

  4. MATLAB が使用するように構成されている Java のバージョンを確認します。

    version -java

あるいは、オペレーティング システムのプロンプトから matlab_jenv を呼び出し、MATLAB 構成を変更します。

Oracle JVM Version 8 の使用

MATLAB を Windows または Linux プラットフォームにインストールすると、MATLAB は Oracle の version 8 の JVM を使用するように構成されます。

参考

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