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アドオンの取得と管理

アドオンには、製品、アプリ、サポート パッケージ、ツールボックスなどのさまざまなリソースが含まれます。追加のタスクやアプリケーション用の機能によって MATLAB® の機能を拡張します。

アドオンの入手

アドオンを検索してインストールするには、[ホーム] タブに移動し、[環境] セクションで [アドオン] アイコンをクリックします。アドオン エクスプローラーが開き、利用可能なアドオンのリストが表示されます。

アドオンを見つけるには、検索バーを使用するか、またはアドオン エクスプローラー ウィンドウの左側で利用可能なカテゴリを参照します。リストでアドオンを選択して、それに含まれているファイルや利用できるドキュメンテーションなど、追加の情報を表示します。

アドオンをインストールするには、リストからアドオンを選択します。次に、利用可能なインストール操作から選択します。アドオンをインストールすると、MATLAB により MATLAB パスが管理されます。これにより、デスクトップ環境を調整せずに使用を開始できます。

アドオンによっては、インストールせずにアドオン エクスプローラーからファイルをダウンロードできるものもあります。これは、インターネット接続なしでアドオンをシステムにインストールする場合に便利です。インストールせずにアドオンをダウンロードするには、[インストール][ダウンロードのみ] を選択します。

ファイルからのアドオンのインストール

一部のアドオンは、インストール ファイルを使用して手動でインストールできます。これは、いくつかの状況において便利です。

  • アドオンをアドオン エクスプローラーでインストールすることができない。たとえば、自分でカスタム アドオンを作成したり、誰かからアドオンを受け取るような場合です。

  • インストールせずにアドオン エクスプローラーからアドオンをダウンロードした。

  • アドオンを MATLAB Central™ の File Exchange からダウンロードした。

有効なアドオン インストール ファイルには、.mltbx ファイル (ツールボックス用)、.mlappinstall ファイル (アプリ用)、および .mlpkginstall (ハードウェア サポート パッケージ用) が含まれます。これらのファイルのいずれかからアドオンをインストールするには、MATLAB の現在のフォルダー ブラウザーでファイルをダブルクリックします。インストーラーが開くので、指示に従いインストール処理を進めます。

メモ

必ず、MATLAB の現在のフォルダー ブラウザーでインストール ファイルをダブルクリックしてください。システム ファイル ブラウザーからアドオンをダブルクリックしてインストールすることは、一部のオペレーティング システムではサポートされていません。

一部のアドオンは、プログラムによりインストールすることもできます。詳細については、matlab.addons.install を参照してください。

既定のアドオン インストール フォルダー

アドオンのインストール場所は、そのタイプによって異なります。MATLAB は MathWorks® 製品を matlabroot フォルダーにインストールし、ハードウェア サポート パッケージと一部の追加パッケージを、そのパッケージが指定するカスタムの場所にインストールします。特定のサポート パッケージのインストール場所の詳細については、そのパッケージのドキュメンテーションを参照してください。

MATLAB はその他すべてのアドオンを、プラットフォームに固有の既定のインストール フォルダーにインストールします。

  • Windows®C:\Users\username\AppData\Roaming\MathWorks\MATLAB Add-Ons

  • Linux®~/MATLAB Add-Ons.

  • Mac~/Library/Application Support/MathWorks/MATLAB Add-Ons

    MATLAB Online™/MATLAB Add-Ons

既定のインストール フォルダーを変更するには、次のようにします。

  1. [ホーム] タブの [環境] セクションで、[基本設定][MATLAB][アドオン] をクリックします。

  2. [インストール フォルダー] フィールドで、書き込みアクセス権限のあるフォルダーの名前を指定します。

既定のインストール フォルダーを変更すると、以前選択されていたフォルダーにインストールされているアドオンには MATLAB 内からアクセスできなくなります。既定のインストール フォルダーの変更や、インストールされたアドオンのカスタマイズは、MATLAB Online ではサポートされていません。

アドオンの管理

インストールされたアドオンを表示し管理するには、[ホーム] タブに移動し、 [アドオン][アドオンの管理] を選択します。アドオン マネージャーには、アドオンのインストール フォルダーにインストールされているすべてのアドオンと、MATLAB 製品およびハードウェア サポート パッケージが表示されます。

個々のアドオンを管理するには、アドオンの右側にある [オプション] ボタン をクリックし、利用可能なアクションから選択します。

  • フォルダーを開く

  • ドキュメンテーションを開く

  • アドオン エクスプローラーで表示

  • 入門ガイドの表示

  • 設定

  • バージョン

  • 有効

  • アンインストール

すべてのアクションがすべてのアドオンで利用できるわけではありません。

MATLAB 環境をカスタマイズするには、[有効] アクションを使用してアドオンの有効化と無効化を行います。関数 matlab.addons.enableAddon および関数 matlab.addons.disableAddon を使用してアドオンを有効または無効にすることもできます。

アドオンの複数のバージョンがインストールされている場合は、1 つのバージョンのみを有効にできます。現在有効になっているバージョンを表示するには、[バージョン] を選択します。MATLAB は、現在有効になっているバージョンの横にチェック マークを表示します。別のバージョンを有効にするには、それをクリックします。1 つのアドオンについて複数のバージョンをインストールする方法の詳細については、matlab.addons.install を参照してください。

アドオンの更新

アドオン マネージャーを使用して、インストールされているアドオンと、現在インストールされている MATLAB のバージョンを更新できます。[ホーム] タブで、[ヘルプ][更新の確認] をクリックします。[更新] タブが選択された状態でアドオン マネージャーが開きます。利用可能な更新があれば、表示してインストールします。

アプリの実行

アプリはユーザー インターフェイスをもつ自己完結型の MATLAB プログラムです。アプリをインストールした後にそのユーザー インターフェイスを表示して操作するには、そのアプリを実行します。[アプリ] タブに移動し、右端の下矢印 をクリックしてアプリ ギャラリーを展開します。その後、インストールしたアプリを表示して、アイコンをクリックします。自分で作成したり、他のユーザーから入手したカスタム アプリは、[マイ アプリ] セクションに表示されます。同一アプリが複数のインスタンスをもつ場合も含め、複数のカスタム アプリを同時に実行できます。

参考

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