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手動による MATLAB インストールのアクティベーション

"アクティベーション" では、MathWorks® ソフトウェアを使用するライセンス許可を受けていることを検証します。このプロセスでは、ライセンスで許可されている数を超えるコンピューターまたはユーザーによってライセンスが使用されていないことを検証します。通常、アクティベーションはインストール中、または MATLAB® の起動後に実行されます。ただし、一部のシナリオでは MATLAB の手動アクティベーションを行う必要があります。次の手順を使用して、MATLAB R2022b 以降の手動アクティベーションを行います。以前のリリースの MATLAB の手動アクティベーションを行うには、こちらのサポート記事を参照してください。

新規または更新されたライセンスによる MATLAB のアクティベーション

有効期限切れのライセンスを更新する、または MATLAB インストールで使用するライセンスを切り替えるには、次のいずれかのオプションを使用してインストールのアクティベーションを行います。

  • MATLAB を開ける場合は、MATLAB の [リソース] セクションで [ヘルプ][ライセンス][ソフトウェアのアクティベーションを行う] を順に選択して、アクティベーション クライアントを開きます。MathWorks アカウントにサインインし、リストからライセンスを選択して、プロンプトの指示に従い MATLAB のアクティベーションを行います。

  • MATLAB を開けない場合は、MATLAB のインストール フォルダーから直接アクティベーション クライアントを開きます。

    • Windows®[スタート] メニューから [MATLAB のアクティベーション] を検索し、対象リリースの [MATLAB <R20XXy> のアクティベーション] オプションを選択します。

      または、MATLAB インストールの bin/<arch> フォルダーにある MathWorksProductAuthorizer.exe 実行可能ファイルを実行します。以下に例を示します。

      C:\Program Files\MATLAB\R2026a\bin\win64\MathWorksProductAuthorizer.exe
    • Mac — MATLAB インストールの bin/<arch> フォルダーにある MathWorksProductAuthorizer.sh スクリプトを実行します。以下に例を示します。

      /Applications/MATLAB_R2026a.app/bin/maca64/MathWorksProductAuthorizer.sh

    • Linux® — MATLAB インストールの bin/<arch> フォルダーにある MathWorksProductAuthorizer.sh スクリプトを実行します。以下に例を示します。

      /usr/local/MATLAB/R2026a/bin/glnxa64/MathWorksProductAuthorizer.sh

    次に、アクティベーション クライアントから MathWorks アカウントにサインインし、リストからライセンスを選択して、プロンプトの指示に従い MATLAB のアクティベーションを行います。

オフライン コンピューター上での MATLAB のアクティベーション

オフライン、または制限されたネットワーク上のコンピューターで MATLAB のアクティベーションを行うには、まずライセンス センターからライセンス ファイルを取得する必要があります。その後、MATLAB インストールに含まれるアクティベーション クライアントを実行し、そのファイルを使用して MATLAB のアクティベーションを行います。

  1. インターネットに接続できるコンピューターでライセンス センターに移動し、アクティベーションを行う MATLAB ライセンスを選択します。

  2. [インストールとアクティベーション] タブで、ライセンス ファイルを取得できるアクティベーション ページへのリンクをクリックします。リンク名は、使用しているライセンスや、既に他のコンピューターで MATLAB のアクティベーションを行っているかどうかによって異なります。次のいずれかのアクションを行います。

    • [コンピューターのアクティベーションを実行] をクリックします。

    • [アクティベーションを実行してライセンス ファイルを取得] をクリックします。

    • [接続の問題の解決] をクリックし、次に [アクティベーションを実行してライセンス ファイルを取得] をクリックします。

  3. アクティベーションを行う MATLAB インストールのリリースを選択します。このリリースが利用できない場合は、いずれかの後続リリースを選択します。それ以外の場合は、ライセンス管理者に連絡してライセンス ファイルを取得します。

  4. プロンプトが表示されたら、オフライン コンピューターに関する必要な情報を入力し、残りのプロンプトに従ってライセンス ファイルをダウンロードします。このファイルは、後の手順で使用します。

  5. アクティベーション クライアントを起動します。

    • Windows[スタート] メニューから [MATLAB のアクティベーション] を検索し、対象リリースの [MATLAB <R20XXy> のアクティベーション] オプションを選択します。

      または、MATLAB インストールの bin/<arch> フォルダーにある MathWorksProductAuthorizer.exe 実行可能ファイルを実行します。以下に例を示します。

      C:\Program Files\MATLAB\R2026a\bin\win64\MathWorksProductAuthorizer.exe
    • Mac — MATLAB インストールの bin/<arch> フォルダーにある MathWorksProductAuthorizer.sh スクリプトを実行します。以下に例を示します。

      /Applications/MATLAB_R2026a.app/bin/maca64/MathWorksProductAuthorizer.sh

    • Linux — MATLAB インストールの bin/<arch> フォルダーにある MathWorksProductAuthorizer.sh スクリプトを実行します。以下に例を示します。

      /usr/local/MATLAB/R2026a/bin/glnxa64/MathWorksProductAuthorizer.sh

  6. クライアントが開いたら、電子メール アドレスの入力を求めるプロンプトは無視し、[詳細オプション][ライセンス ファイルを使用する] を選択します。

  7. ライセンス ファイルへのパスを入力し、[アクティベーション] をクリックします。

参考

トピック